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Big O project リヤカーの旅報告会と山と道とBIG O

11月4日(日)山と道鎌倉ファクトリーにて、この夏 100kmのリヤカーの旅を終えた【Big O project リヤカーの旅】報告会と【山と道とBIG O】を開催します。

日時:11月4日(日) 
時間:13:00〜18:00
場所:山と道鎌倉ファクトリー

16:00頃からナオミくんからリヤカーの旅の報告を行います。
*予約不要 入場料無料

内容:
Big O projectリヤカーの旅報告
ライブプリンティング
ヨロッコビール
*山と道の道具の販売はありません

Who Do Food !? ~ 風土とライブプリント 100km リヤカーの旅

この夏「Who Do Food !? ~ 風土とライブプリント 100km リヤカーの旅」と題し、ナオミくんと友達のマルくんはプリント道具と最低限の必要生活道具をリヤカーに載せて、宮崎県、串間市から鹿児島県、鹿屋市までの沿岸を100kmの旅を行いながら、各地の風土を愛で、人々と交流し、ライブプリンティングを行いました。それは旅であり、一つのアート活動でもあります。そして小商いという視点、一つのライフワークの模索、実験とも捉えることができます。車で各地を回るのではあれば楽かもしれません。でも僕たちが歩くことの喜びを知っているように、ナオミくんも仕事道具一式をリヤカーに詰め込み100kmを旅することの意味、楽しさを知っているのでしょう。

僕はゴールの鹿屋でナオミくんたちリヤカーチームを出迎えたのですが、
2日間ともにして、これは歩く祭りだなと感じました。
どんな旅だったのか聞いてみたくありませんか?

当日は鎌倉・逗子のローカルビア「ヨロッコビール」を呑みながらライブプリンティングを楽しみ、ナオミくんの旅の報告を聞きましょう。

リヤカーの旅の目的

2011 年から始めたライブプリント、Big O project. 
全国各地のフェスやお祭り、またはビジネスを通じて環境保護を訴えるパタゴニアでのイベントやお店にてその場でいきなりプリントすることで、オーガニックコットンの認知度向上や、着なくなってしまった物にプリントを施すことで、それらを宝に変えてアップサイクルする大きな循環の輪(Big O)を描くプロジェクト。
その場で様々な色達が織りなす様子に大人も子供も理屈抜きでアートを感じ取り素敵な笑顔が生まれます。
今回のWho Do Food !?は、そのBig O projectに歩くという行為を追加。
プリント道具と最低限の必要生活道具をリヤカーに載せて、宮崎県、串間市から鹿児島県、鹿屋市までの沿岸を100km の旅を行いました。

宮崎県、 串間市にあるタギリホテルからスタート、マンゴー農園、チョコレート工場などを経て、鹿児島県、志布志市ではシラス漁港(未定)、 鹿屋市では地元に愛されるトンカツ屋さん、竹亭、ブリューワリー、そして白玉の露酒造といった旅の途中にある地元の名産店などその地の人々が集う場所をリヤカーを引いて尋ね、その土地にて然する日常を経てその地で成った風土に焦点をあて、その風土(Food – その土地で耕されてきた、もしくは耕され始めたモノやコト=cultivate )を大切に未来に繋げる(Do)人々(Who)との関係を築くアートです。

地球= EARTH にはART があり、1つの円に繋げるとアースはHEART になる。

カザマナオミ / アーティスト

アメリカ留学中の1996 年にシルクスクリーン作家、OBEY で知られるシェパードフェアリーとの出会いスクリーンプリントを学び、作家活動を開始。帰国後、友人と中目黒に大図実験ギャラリー的サロンを始める。2012 年、路上にてその場で何にでもプリントをするBig O project をスタート。
活動を通じてオーガニックコットンの事や、物をアップサイクルする事に重きを置き、パタゴニアのサポートを受け日本縦断ツアーやニューヨーク、西海岸ツアー、韓国、オーストラリア、イタリアなどにてライブプリントを行うと共に、年に1回スクリーンを通じて出来る作品を展覧会にて発表している。

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