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釣歩日記/GNU

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381 pages

¥1,600

ロングディスタンスハイクに興味あるすべての人にお勧めします

著者 GNU(長沼商史)
編集・制作 小林昴祐(indoor books)

<内容紹介>

ハイキングをした事のないオッサンが、釣竿を持って歩きまくる話。歩き、歩き、歩き、時々釣り、サーフィン、ハンティング。ロングディスタンス・ハイキングで体験出来ること、それは「自由」「解放」「自然回帰」「ヒッピー」「地球」「優しさ」「脅威」「感動」「笑い」「涙」。
地球は、人は、人生は、素晴らしい。
世の中は捨てたもんじゃない。

2012 PCT パシフィック・クレスト・トレイルをスルーハイク
2013 CDT コンチネンタル・ディバイド・トレイルをセクションハイク
2013~2014 Te Araroa テ・アラロアをスルーハイク 
合計約8500kmロングトレイルを歩く。

小生意気だった中学の頃、アウトドアライターとかフィッシン グライターとか作家とか、なりたい職業だった。20歳の頃から飛び出し始めた海外への旅、日記をまとめて本を書いたことがあった。数年後、タンスの奥から引っ張り出した分厚い原稿用紙を読んでみた、涙が出た……センスの無さに……。それから物書きになろうとは思わなくなった。

それから時は経ち、アラフォーと呼ばれる年齢40ちょい手前、アホみたいな遊びにハマッた。 「ロングトレイル」、そして子供の頃からしている「釣り」。この融合、面白すぎる。この楽しさを伝えたい!どうしても伝えたい!そう思いこれを書いてみた。

2012年から8500km歩いてきて、ハイキングしたことなかった俺が、ハイカーとして成長していく過程、働きもせず大自然を歩きまくる日々、そんな生活を記録した。
「大きなトラブルや大事件」を期待して読んでくれる方は少しがっかりするかも知れない。「大きなトラブルや大事件」を起さない様に歩いてきた。なぜなら自然の中で時にそれは「死」を意味する時があるからだ。

そんな日々を描いた「アホの日記」だと思って読んでくれると嬉しいです。そして俺に関わってくれたすべての人達と地球に感謝します。

釣歩日記まえがきより

釣歩日記について/夏目彰(山と道)

何故、山と道でGNUさんの釣歩日記を扱いたいと思ったのか?

それはこの本がハイキング紀行文として”オモロい”本であることと、僕たちは道具屋ではありますが、本当に伝えていきたいことはハイキングという山旅の素晴らしさだからです。山旅を通して得られる経験が、人生においてとても重要なコトになるだろうと確信しているからです。

山旅を続けていくと、街にいる日常と山にいる日常が逆転する瞬間が訪れます。山が日常となり、街にいることが非日常と変わる。お金はただの紙切れとなり、背負る物だけの限られた道具で生活し、歩き続ける。

多くの物を求めればその分背負う物は大きく、重たくなり、歩き続けることは困難となっていく。
反対に必要なものを見つめ直し、持てる物を少なく、小さくしていけば、歩く事は軽く快適となり幸福へと繋がっていく。それは人生を快適に歩き続ける為の知恵にも繋がっていくのではないかと思うのです。

街に長く住んでいると、どこか社会という脅迫概念に縛られしまう事があります。お金をたくさん稼がないといけない。物をたくさん持たなくてはならない。見栄え良く生きていかなくてはならない。そうでないといけない…etc。山旅で得られる経験はそれらの不安を少し、時には大きく消し去ります。もちろん生きていく為にはある「程度」のお金や物は必要になるのは間違いないのですが、その漠然としたある「程度」の基準が明確になります。この本はそんな山旅のリアルな日記なのです。

作者のGNU(ヌーさん)は、2012年から大きく三回に分けて合計約8500kmという自分にとっては想像も出来ない期間、長さを旅してきました。山の中の生活が基準となる生活がずっと続いていました。

ハイキングの基本情報を伝える良い本はいくつか出版されておりますが、日本人が、超大な山旅を通して得られた経験が書かれた本というのはまだ多くはないと思います。またブログではなく本というのが良いのです。

自費出版(流通はしていないですよ)の400Pにも届きそうな厚みのある本は常にハイカーの視点で描かれています。特別凄い事が描かれているわけでもないし、ものすごい冒険でもない。ただ、山を歩く生活感がぷんぷん臭ってくる。読み終わってみると、やっぱハイキングっていいよな~。行かないと! と思う。

なんか、ハイキングの面白さに似てじわじわときますよ。

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