UL海外旅行のすすめ
~手引きと実例~

INTRODUCTION

LCC(格安航空)を活用する旅行には、実はウルトラライトハイキング(UL)装備が有効なことはご存知ですか? 

山と道ラボ研究員・渡部隆宏は、実は旅行関連のライターも行なっており、海外旅行や出張の際にもウルトラライト・ハイキングの装備を活用しています。

荷物が軽くコンパクトになればもっと身軽に自由に旅を楽しめるのはもちろんですが、機内持ち込み荷物の重量制限が厳しいLCC(Low Cost Carrier=格安航空会社)を利用する際には、荷物の軽量化は現実的な懸案事項にもなってきます。装備の一覧を作り、グラム単位で重さを量り、必要か不要かを確認する……これはウルトラライト・ハイキングやファストパッキングのみならず、現代の旅行一般で役立つ技術でもあるのです。

そこで今回は、渡部研究員が実践するウルトラライトな海外旅行のすすめをご紹介。普段から軽量化にしのぎを削る山と道ジャーナル読者のみなさまには釈迦に説法と承知のうえ、UL装備での海外旅行のメリットと事例についてお知らせします。

UL旅行のメリット1 - 自由

こんにちは、『山と道ラボ』を始め、いろいろと山と道のお手伝いさせていただいている渡部と申します。わたくし、実は旅行関連のライター業も行なっており、その取材や出張にはウルトラライト・ハイキングの装備を活用しています。

アウトドア活動や撮影、キャンセル待ちでの移動、相手のアポイントに左右される場合など、旅先で細かく予定を決めることができない場面は多々あります。とくにハイキング旅行のような場合は天候に左右されることも多いですし、鉄道で街から街へ移動するような気ままな旅や、一泊ごとに違った宿に泊まりたい、または宿がハズレだったのですぐに移動したいなどというケースもあります。ツアー的にがっつり登山やスキーなどの日程を組んで行く場合もあるでしょうが、そもそも私の場合はそこまできっちり予定を考えず、天気に応じて現地で決める方が好みだったりします。

このように予定が定まらない旅の場合、荷物が軽いことが重要となります。移動の自由度があがり、いつどこに行くかを気ままに決めることができるからです。

  • 筆者の9泊10日海外旅行の荷物一式。25~30Lサイズの山と道MINIでもまだ余裕がある

海外で日帰り、あるいは数泊程度のハイクをするとした場合、多くの場合以下のような行程になると思います。

ホテルにチェックイン→山道具をパッキングする→登山口に向かう→登山→同じ登山口に戻る→ホテルに戻る

登りと下りのルートを多少変えたところで、しょせんは出発地に戻るピストン的な山旅になってしまいます。これが、登山口ではない山の向こうの別の街に下りたり、下山後ホテルに寄らず、そのまま駅や空港に向かえたりするとしたらどうでしょうか? 往路と同じルートをたどらないので楽しいですし、格段に移動の自由度があがり、日程も有効活用できます。

荷物が数kgのバックパックひとつであれば、そのような移動が可能となります。現地について天候がよければ・気が向けば、空港や駅から直接山に向かい、下山してからホテルを探してもいいのです。または、宿をチェックアウトした足で山に行き、そのまま下山して直接空港に行くこともできます。旅行では、到着日や帰国日などの移動日がいわゆる「死に日程」になってしまうことが多いですが、その可能性を減らすことができます。

昨年、中国でハイキングをする機会があったのですが、旅程はすべて天候次第。そんなわけで後半の予定を決めることができませんでしたが、全ての荷物を背負って移動できたので問題ありませんでした。空港や駅から直接山に向かい、宿をチェックアウトした足で山に行くという自由な移動ができたため、日程を有効に活用できたのです。

これがスーツケースをひとつでも抱えていたらそういったわけにはいかず、移動のたびに宿か、荷物預かり所を探さなければなりません。ですが、日本のように荷物預かりやコインロッカーが充実している国は多くありません。仮に首尾良く荷物を預けることができたとしてもそれなりに高くつくことが多く、用事が済んだ後でデポした荷物を受け取るためにその場所に戻らなければならず、係員は営業時間中のはずなのにとっとと帰ってしまっていたりして……つまり、いろいろ面倒くさいんですね。

UL旅行のメリット2 - 経済的

経済性もUL旅行の無視できないメリットです。

今やすっかりおなじみとなった格安航空会社(LCC; Low Cost Carrier)ですが、通常の航空会社であれば無料範囲の預け荷物も有料となっており、機内持ち込み荷物は厳しめの重量制限となっている場合が多いのです。

LCCのメリットはもちろんその価格で、キャンペーンなどを利用すれば国内バス旅行並みの価格で海外に行くことも可能です。その代わり、フライトの時間が遅かったり早かったり、フライト変更が頻繁だったりといくつかの注意点もあります。

そして、最大かつ深刻な落とし穴が手荷物問題です。機内持ち込み制限や預け入れの重量制限を超過すると、空港で高額の追加フィーを払わなければなりません。事前に預け入れ荷物をオプション購入できる場合がほとんどですが、その相場も決して安くはありません。時にはオプション購入代や追加フィーがチケット代を上回ることもあり、荷物を軽くすることは私のような貧乏旅行者にとって切実な問題です。機内持ち込み手荷物だけであれば費用も抑えられますし、バゲッジクレームで預け荷物を待つ必要もありません。

以下は日本に就航している主なLCCの機内持ち込み、預け荷物についての一覧です。参考としてJALとANA、LCCシェアの高いヨーロッパの代表的な格安航空であるライアンエアーも掲載しました。(余談ですが近年はLCCもサービスを向上させており、機内食や無料預け荷物が料金に含まれる場合もあります。その意味では下表は便宜的なものとお考え下さい。エバー航空は厳密にはLCCではありませんが、料金的に競合するケースが多いため掲載しました)

国際線エコノミー(もしくは最安クラス)の機内持ち込み重量制限
(2018年8月現在)

多くのLCCは預け荷物が有料ですが、かつ機内持ち込みの制限がきついのは春秋航空IJ(成田発着国際線・日本法人)、春秋航空9C(中国法人)、香港エクスプレス航空、ジェットスター、エアアジアX、セブパシフィック航空あたりでしょうか。

中でも春秋航空9Cの5kgという持ち込み制限は強烈です。私も何度か利用したことがありますが、とにかく着替え用の衣類までばっちり着込み、なんとか計量を通過した覚えがあります。そのほかのLCCでも重量制限が7kg以下の場合が多く、これも一般的には海外旅行としてかなり切り詰めないといけないウェイトだと思います。しかし、ULの装備や方法論を活用すれば、普段山に行っている方ならかなり余裕の制限ではないでしょうか。

また、タクシーでもスーツケースがあると料金が加算されるかチップを求められることがありますが、ザックひとつであればそういった出費もありません。

その他のメリットと注意点

トラブル耐性

セキュリティ面でのメリット、トラブルに強いというメリットも見逃せません。そもそも機内持ち込みのみであればロストバゲージの心配もなく、税関でネチネチと怪しまれることもありません。荷物を預けることがなければ、貴重品の管理などに頭を悩ます必要もなくなります(貴重品ごと一気になくすというリスクもないわけではありませんが…)。

また、フライト変更が頻繁なLCCでは空港で不意に待機時間が発生したり、フライト時刻が早まったりして搭乗口にダッシュする必要が出てくることもありますが、そのような場合もザックひとつであれば対応もしやすいです。

注意:機内持ち込みできないハイキング装備

空路でハイキングに行く場合、機内持ち込みができない装備があります。

持ち込みが不可能なものはライター用の補充ガス、コンロ用燃料(ガス、アルコール、固形燃料)、ピッケル、アイゼンです。もちろんナイフ類もダメです。このあたりについては、預け荷物とするか、現地調達を考慮する必要があります。ともあれ、ピッケルやアイゼンを携行するとなると他の雪山装備もいろいろ嵩みますので、そもそも機内持ち込みの制限内だけで済ませるのは難しいかもしれません。

やや微妙といいますかグレーゾーン的な装備が、トレッキングポール、テント用ポール、テントのペグです。各社の規程を見ているとこれらの装備も厳密には持ち込みNGらしいのですが、私はこれまでLCCでも通常の航空会社でも、搭乗時に没収されたことがありません。このあたりはおそらくケースバイケースとなりますので(たとえばゴツいペグなら没収される可能性が高まるなど)、自己責任でトライしてみて下さい。

軽量化のポイント

山の装備の軽量化についてはこの山と道ジャーナル読者の方々ならばよくご存じだと思いますが、一般的な旅行道具の軽量化はアウトドアの軽量化とは多少異なる部分もあります(本章ではいくつか実商品へのリンクを貼りますが、そのうち廃番になってリンク切れとなってしまうかもしれないこと、ご了承ください)。

ポイント1 - メリノウールとこまめな洗濯

多くの場合、荷物が重くなる最大の原因は「着替え」です。私の場合、トップスはメリノウールのシャツとし、下着は最低限(1~2枚)として毎日洗濯。これでかなりの重量削減が可能です。

メリノであれば数日間着たままであっても臭くなることはありませんし、洗濯してもすぐに乾きます。夜シャワーを浴びる際についでに手洗いし、宿のタオルに包んで軽くしぼり干しておけば、エアコンの効いた部屋であれば翌朝にはもう乾いていることが多いです(仮に生乾きであっても、メリノは冷えが伝わらないのでそのまま着用できます)。洗濯ひもや洗濯ばさみなどは市販のものもありますが、たいてい重いので、私はビニール紐や100円ショップで買ったクリップなどで自作・代用しています。

ポイント2 - 道具に複数の機能を持たせる

ULハイクでもおなじみの考え方ですが、ひとつで2役3役の機能をそなえたアイテムは軽量化に大きく役立ちます。また、旅先でもっとも困ることのひとつがモノをなくすこと。兼用アイテムで荷物の点数を減らすことができれば紛失のリスクも低くなります。

最近、私が気に入っているのはこのパッカブルトートバッグTRANSIT TOTE SHOULDER。かなりの防水性があり、ザック内の防水対策のほか、買い物袋、ランドリーバッグ、スタッフバック、お土産袋としてマルチに活用しています。30Dのナイロンで容量18リットル、88gと耐久性・軽さのバランスも取れていると思います。

TRANSIT TOTE SHOULDER BAG / Matador

もうひとつ、買って良かったと思っているものがUSB急速充電器とモバイルバッテリーを兼ねたAnker PowerCore Fusion 5000。5000mAhのバッテリーと充電器(ACコンセント)を一体化させたアイテムで、一時期は品切れで入手できなかった人気アイテムです。重量は189gで、5000mAhのバッテリーは最軽量クラスでも120g台、充電器も80gくらいありますので、別々に携行することに比べて軽量化の度合いは僅かですが、バッテリーと充電器を別々にするとその分接続ケーブルが必要なため、実際にはその分も軽量化とアイテム数削減に貢献してくれています。こういった電気製品はすぐに古びてしまうためここでのご紹介に躊躇はありますが、今後同じようなコンセプトでより軽く高スペックなものが出てくると期待しています。

Anker PowerCore Fusion 5000 / Anker

ポイント3 - トイレタリー関連の便利アイテム

せっけん、シャンプー、クリームなどのトイレタリーは宿のモノをあてにするか現地調達としています。しかし、現地で買い物が可能かどうかわからない場合や、安宿でアメニティグッズに期待できない場合には持参します。

おすすめなのは、無印良品の全身シャンプー(以前は「DHC MEN オールインワン」という同機能のものを使っていました)。文字通りこれ1本で顔も身体も洗髪も可能という万能アイテムです。宿泊日数にもよりますが、私の場合はこれをさらに小さな小分け容器に入れて持参し、洗濯にも希釈して使います。

全身シャンプー(携帯用) / 無印良品

トイレタリーついでに、タオルもかさばるアイテムですが、私はアウトドア用の速乾軽量タオルは感触が好きではないので使いません。代わりに長年愛用しているのがこちらのコットンタオルです。

オーガニックコットンガーゼボディタオル / マークス&ウェブ

コットンはアウトドアの世界ではやや軽視されがちですが、肌触りと吸水性は抜群。このタオルはコンパクトにたたむことができ、一般のタオルよりも薄く手ぬぐいよりも厚いという生地も絶妙です。入浴後に余裕で全身と頭を拭くことができる吸水性をもちながら重さも59gと許容範囲、薄手なので絞ればすぐに乾くのも魅力です。これをタオルや手ぬぐいとしてはもちろん、カメラやデジタルグッズのラッピングにも使っています。

ポイント4 - 仕事着の軽量コンパクト化

UL海外旅行において、もっとも悩ましいのがこの仕事着問題です。あまり着たくはないですが、旅の目的によってはある程度かっちりした格好が必要な場合もあります。そういった場合はおとなしく機内預けにすることもありますが、これまで何度か軽量化に挑戦してきました。

まずはバッグ。できれば別途用意するなんてことはせず、黒一色の軽量ザックだけで済ませたいところです。ブリーフケースを別途持参する場合は、400gくらいにおさめたいところ。ザックの背中部分にすっきり入るような柔軟性があるものがよいでしょう。柔らかい一枚革のトートバッグなどであれば400g台もあると思います。

こちらはA4サイズのレザーブリーフ、マチなしで380g。このくらいがレザーの限界でしょうか。

A4ドキュメントバッグ 横型 マチ無 / KNOX

レザーでなければさらに軽量化も可能です。こちらの耐久性のある和紙を使ったSIWAのブリーフケースは275g。

ブリーフケース L / KNOX

ULハイクでもおなじみのタイベック素材を使った200gという超軽量ブリーフケースもあるようですが、かちっと感が足りないかなという気がします。それなら黒のザックでいいかと。

ジャケットやスーツについては、だいぶ軽量化が進んできました。機能性追求の面では老舗とも言えるマッキントッシュ・フィロソフィーの「トロッタージャケット・ウルトラライト」は公称280g。ザックの下に放り込んでもそれほど負担になりません。100%クールマックスで水洗い可能。宿についたらシワシワのジャケットをハンガーに干してお湯をかけ、そのまま換気扇かエアコンの風があたる場所におけば、翌朝にはかなり乾いています。他メーカーでは150gといったさらに軽いものも出ているようですが、そういった超軽量タイプは見た目もかなりペラペラ。かちっと感とのバランスがとれるのは今のところ250gくらいになると思います。

ウルトラライト トロッタージャケット / マッキントッシュ フィロソフィー

シューズは最大の悩みどころです。革靴を持参するのは重量的にもザックのスペース的にも避けたいところ。できれば仕事もハイクも黒いレザースニーカーかなにかで間に合わせたいところです。200g台というスニーカー並みに軽い革靴もそれなりにあるのですが、芯材が入っていると非常に嵩張ります。ザックの下に放り込んでおける収納性の方が重要ですので、つま先やカカトに芯がなく、くしゃっとたためる靴がよいでしょう。該当する製品はあまり多くないと思いますが、探せばいくつか出てきます。

DERBY DANCE SHOES / Padrone

レザースリッポン / alfredoBANNISTER

UL海外旅行の実例

軽量化の基準ですが、ほとんどのLCCに搭乗可能な7kgが1つの目安になると思います。

現地で仕事をしなければならない(PC持参)とか、撮影旅行でカメラが重いとか、スーツを着る必要があるとかの状況ですとだいぶ7kgにおさめることはむずかしくなりますが、不可能ではありません。
そもそもPCやカメラは「身の回り品」として別カウントになっていたりする場合もありますし、スーツは着ていけばいいのです。
(ただしそれらも行動時にはザックに収納したいので、やはり軽く携帯性のよいアイテムを選ぶのに越したことはありませんが)

以下に過去の自分の様々な季節や旅先での装備の実例をご紹介します。

中国・雲南省デイハイク

11月の中国旅行、9泊10日の装備です。11月とはいえ南方ですので春・秋山装備でした。この時は日帰りのハイキング(とはいっても4000m峰)を予定しており、同時に観光地を何カ所か巡ることも考えていました。かなり意識的に装備を削ったこともあり、重量は2.3kg、機内搭乗時には食糧などを持ったので3kgあまりとなりました。

アメリカ出張&ランニング

8月のアメリカ出張での装備表です。仕事でしたので、ノートPCとジャケット、革靴、カメラ2台、さらに現地で渡すおみやげまで入っています。それに加えて現地でのランニング装備も持ちましたが、なんとか7kg以内に納めることができました。アメリカまでは通常の航空会社でしたので荷物の預け入れも可能でしたが、現地で国内線(LCC)を使う可能性があったため装備を切り詰めました。

中国・黒竜江省ハルビン

こちらは荷物制限5kgというLCC・春秋航空を使ってハルビンへ行った際の装備表です。ハルビンは3月になってもマイナス20度を下回るという極寒の時期でしたが、アウターを着たまま乗れましたのでそれほど手荷物重量には影響しませんでした。

台湾ハイキング

こちらは台北での1泊ハイキング旅行(全行程は一週間くらい)に持参した装備。現地で仕事もする予定でしたのでPC持参、かつヘルメットやトレッキングポールも持参するなどかなりヘビーな装備でしたが、ギリギリ7Kgにおさめました。

終わりに

はじめてLCCのことを知ったのは10年前、2008年頃でしたでしょうか。セールやキャンペーンを利用すればワンコイン程度の費用で飛行機に乗ることができるというLCC先進国ヨーロッパの実情を知り、うらやましく思ったものです。

価格の安さもさることながら、私を惹きつけたのはその自由で、やや過激にすら感じた思想そのものでした。客室乗務員が深々とお辞儀をするような価値観とは全く別の、「飛行機なんて飛べばなんでもいいんだよ」「国境なんてサクっと超えてしまえばいいんだよ」的な軽やかさ。

それから紆余曲折ありつつ日本でもLCCがすっかり定着。日本の地方都市はもちろん、台北や香港、クアラルンプールといった海外の都市へも国内旅行並みの手軽さで行くことができるようになりました。

非日常の極みであった「空の移動」を身近にしたLCC。それは、同じく非日常空間に位置づけられていた「山」との付き合い方をシンプルかつ身近なものにしようというULハイキングの思想にも通じると思うのです。双方に共通するのは、荷物が軽いことの重要さ。装備をシンプルにして移動の自由度を高めることは、新たな感動や経験に出会う可能性をひろげてくれると確信しています。

以上、通常の山と道ジャーナルとは少し毛色の違う記事となったかと思いますが、同じような旅のスタイルをお考えの方にとってご参考になればさいわいです。

それでは、軽快な装備でよい旅を!

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  • 渡部 隆宏

    渡部 隆宏

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    デザイン会社などを経て、マーケティング会社の設立に参画。 現在もコンサルティングをはじめ、各種リサーチ、統計解析などいろいろと手がける。 2012年より旅行情報サイトの運営(tabinote.jp)を開始、ガイド記事の執筆や一般誌への寄稿、ベストセラー書籍「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」公式サイト(zekkei-project.com)のライターなど、旅に関する仕事も行っている。 旅行以外には空手とクラフトビールに絶賛ハマリ中。 山は日帰りロングハイク中心で、たまにトレランも。

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