山と道 京都

京都市五条に2023年にオープンした、山と道の関西での拠点となる店舗です。

直営店で最大の売り場面積を持ち、クラフトビールが飲めるボトルショップも併設する他、山と道HLCのプログラムや各種イベント等、京都ならではの環境を活かした活動も活発に行っています。

また、『山と道HLCプレイス』としても、ULハイキングの学びやハイカー同士の交流の場になれる店舗を目指しています。

営業日:金・土・日・月
営業時間:11:00 – 18:00

営業について

  • 予約不要でご来店いただけます。
  • 不定期にお休みをいただくことがあります。
  • 製品の取り置き、通販は行っていません。
  • 駐車場はありません。

店内の混雑状況

入店待ち組数:
入店待ち時間:

山と道 京都の最新の在庫状況

以下のプルダウンメニューから製品カテゴリーごとに最新の在庫状況が確認できます。

製品カテゴリー

近日開催予定のプログラム

より多くの店内写真は山と道京都を設計した「ひとともり」のページにてご覧いただけます。

山と道 京都
京都府京都市下京区早尾町312-1

山本 暁洋(ジョージ)

京都生まれの京都育ち、山が好きなだけで縁が重なりイラストレーター、そして今では山と道のスタッフに。関西の日帰りハイキングからアルプスや雪山にまでフィールドが広がり2023年の屋久島での10日間でロード歩きにも興味津々。山の魅力は、動植物>歴史>展望。軽い装備で歩く一歩一歩が楽しくて仕方がない。前職は釣り業界、海川関係なく山に絡ませたい方や親子登山を始めたい方はお気軽にご相談を。

久保田 稜(みそしるえがお)

滋賀生まれ滋賀育ち。現在は京都在住の滋賀好きな29歳。好きな湖は琵琶湖。マイブームは将棋。滋賀1周トレイル450kmを24日かけて歩くなど、なるべく長く山に入っていたい今日この頃。装備のUL化と共に生活面のUL化も探求中。身軽に歩き続ける心地よさを共有できればと思います。山のことだけでなく何でもお気軽に話しかけください!

庄司 真弓(しょうちゃん)

近所から遠くの山まで、自然が大好きです。快適な登山、ご褒美の温泉、おいしいものへの探究心も果てしなく。冬は2ヶ月ほど北海道の雪山で滑ってます。毎年桜の時期には戻ってきますのでよろしくお願いします〜。特に女性が山で必要なものやレイヤリングなどのご相談(山と道製品以外でも)気軽に話しかけてくださいね。

永井 絢菜(あやなん)

旅と山が好きです。読書、料理、ランニングも好きです。基本的にはガンガン歩きたいですが、気分によってすぐに自分を甘やかしがち。その日の気分で自分が満足するまで歩くスタイルです。大好きな山は兵庫県の六甲山。この冬は今まで以上に雪山にゾッコン中。ぜひおすすめの雪山など教えてください!

馬渕 亮太(マブ)

2023年1月より京都近郊の里山をハンモックやタープ泊でのんびり山を楽しんでいます。同年6月より山と道に入社、夏のアルプスや熊野古道小辺路なども経験。楽器を弾くのが好きなので、「山×音」を楽しむ方法も模索中。ロープワークも好きなのでたまに逆に使い方のわからない自在金具があったりします。山と道の道具のことはもちろん山楽器やロープワークなど興味がある方も良かったら話しかけて下さい。一緒にいろんな山の楽しみ方を探していきましょう!

安藤 優作(アンディ)

2023年6月より山と道京都のコミュニケーションスタッフに。普段は好きな「銭湯」と「純喫茶」を目指して長距離ランニングしながら体力強化に努めています。突如目標に掲げた2023ー2024東海自然歩道踏破に向けて日々奮闘中。1/9現在は京都松尾大社→大阪箕面(50km)、愛知定光寺→愛知犬山(37km)セクションをクリア。ご一緒にセクションハイクしてくれる方を随時募集中。京都の山周辺の銭湯のことならお任せください。

伊東 大輔(大ちゃん)

2023年12月から山と道京都にジョインしました。初心者マークを貼って接客しようか検討中です。歩き旅が好きで国内はもちろん、アメリカの3大トレイル、その他海外のロングトレイルも歩いてきました。「ロングトレイルを歩いてみたい!」「どんな準備が必要?」そんな方はお気軽にお声かけください〜! 夢をふくらませるような楽しいお話しましょう! また山道具が好きでポッドキャストもやっているので、山と道製品以外のギアの話もできたらなと思ってます。見た目は悪いけど中身はいいやつなので仲良くしてやってください!

野々山正章(りりー・のんのん)

関東出身。スノーボード好きが講じて、オフシーズンのトレーニングとしてトレイルランニングを始める。2007年、京都に移住。関西近郊の山々をメインに、週末はトレイルランニングや芦生の森、奥駈などをファストパッキングで楽しむ。アウトドアアクティビティと同じくローカルに根付いたエール、クラフトビールカルチャーが好きで2012年頃から愛飲しています!

山と道京都にまつわるJOURNALS記事

JAPANESE/ENGLISH
MORE
JAPANESE/ENGLISH