

山と道 材木座(鎌倉)
山と道 材木座は、2022年に鎌倉市材木座にオープンしました。
山と道の製品販売に加え、イベントの開催やハイキングに関連した書籍の販売を通してULハイキングを広く伝えていくことを目指しています。また、毎週土曜の朝のハイカーズランなど鎌倉ローカルの環境を活かした活動を今後も積極的に行なっていきます。
営業について
- 予約制での営業です。
- 不定期にお休みをいただくことがあります。
- 製品のお取り置き、通販はお受けしておりません。
- 当店に駐車スペースはございませんので、ご承知おきください。
営業時間
11:00 – 18:00(予約制*)
※ご希望日の1ヶ月前から予約できます。
定休日
月・火・水・木
山と道 材木座の最新の在庫状況
以下のプルダウンメニューから製品カテゴリーごとに最新の在庫状況が確認できます。
近日開催予定のプログラム


山と道 材木座
神奈川県鎌倉市材木座1-13-16
山と道 材木座のスタッフ

Hidenori Maehara
山と道スタッフ。山と道材木座店長。
北海道の田舎出身。理学療法士として整形外科クリニックで5年勤務後、北アルプスで小屋番を経験。2019年、自然を満喫したいと思い、妻と二人でニュージーランドを縦断するロングトレイル 『Te Araroa』を歩く。自然と街を行ったり来たりしながら、「歩く・食べる・寝る」3つのシンプルな生活を4ヶ月繰り返すことで、とにかく歩いて自然と繋がっていたいという自分のハイキングスタイルに気づき、ULハイキングに没頭する。高齢になっても現役ハイカーでいられるよう、自然にも身体にも負荷の少ないULハイキングカルチャーを勉強中。

Oji Sonoda
山と道 材木座スタッフ。
大阪府出身。2017年に鎌倉へ移住。美術系出版社で書籍企画・編集者として従事したのちに独立。現在は山と道材木座スタッフ、自身の会社の代表、編集、農業、狩猟ほか多くの顔を持ち、「ライスワーク」ではなく個人的な活動や趣味の延長を「ライフワーク」としている。2011年に土屋智哉氏著『ウルトラライトハイキング』 に出会い、ULハイキングスタイルの山歩きを実践。以降ライフスタイルに組み込み山と自然を楽しんでいる。

Yuko Tsunoda
山と道 材木座スタッフ。
神奈川県小田原市出身。アウトドアとは無縁だった20代から一転、同僚に誘われるがままに山を登りはじめる。初めて登った北アルプスの景色に魅了され、ここで生活をしたいという気持ちが強くなり、山小屋で働きはじめる。その後、登山道具を扱う専門店での勤務を経て山と道のスタッフに。エベレスト街道とカミーノを歩き、ロングトレイルの楽しさの一片を知ったことで、より長く自然の中を歩きたいと思うようになる。夢は日本のどこかでトレイルエンジェルをしつつ、永遠のバックパッカーを自称する夫と世界中を旅をしながら歩くこと。

Ayumi Uesugi
山と道 材木座スタッフ。
神奈川出身。好きなアーティストのツアースタッフになりたいと思いイベント制作専門学校を卒業後、舞台裏方として働く中早々に夢も叶い、この先どうするか考えていた時両親の影響で好きになった山を活かした職業に就きたいと思いアウトドアメーカーへ、その後北アルプスの山小屋、山専門店を経て山と道に。山では、縦走、クライミング、沢、アルパイン、アイスクライミングなど一年を通してゆるーく遊んでいる。今はCubツーリングと山、山と旅、ハイクとスケートボードなど好きな物と好きな物を掛け合わせて、どれだけ自分自身をワクワクさせられるかを研究中。

Yuhi Yokoi
山と道 材木座スタッフ。
岐阜県出身。ニックネームは「おでんくん」など。 幼少期から祖父母の田んぼ仕事や椎茸の栽培などの山仕事の手伝いを通して自然に触れ合いながら育つ。 釣りが好きで川や海へは行くが、山へ行くことがないまま30代の半ばまでを過ごす。ある日、散歩がてらに鎌倉のハイキングコースを歩いてみた際に、幼少期に山で感じたワクワクが蘇りハイキングに目覚める。その後はハイキングへの初期衝動とメタボ体型の現実との狭間を行き来しつつ、装備のUL化とともに身体のUL化のため、ダイエットに挑戦中。