山と道

山と道設立10周年

2021年4月1日で山と道は設立10周年となりました。

山と道の「道」には自分たちの人生の「道」という意味や、山と道の「道」を作っていくという、時を超えていく概念的な意味など、多くの思いが込められています。

はじまりは夫婦ふたり。お客様も数十人くらいで、ブログのメールオーダーや展示会などで直接ご注文をいただき、鎌倉の自宅で制作していました。

その当時の記録は旧山と道ブログに記録が残っています。また、設立時の思いはこのインタビューから見ていただけます。

今では山と道も多くのスタッフが加わり、国内外の多くの方に送り届けることができるようになりました。気がつくと、山と道も少し大きな「道」に成長してきたなと感じています。

僕たちの「道」はどこに向かっていくのか。果たして終わりがある「道」なのか?

僕たちは、舗装されたように平坦で大きな、みんなが黙々とただ歩いているような「道」にはなりたくありません。みんなが歩きたくなるような素晴らしい景色と体験があり、時には険しくても、歩くことで感動を分かちあいたくなるような、そんな「道」でありたいと願っています。

10年を経て考えるのは、まだまだ「道」のその先のゴールではなく、この「道」をさらに良くして行きたいということ。「良い仕事をしていきたい」それが10年目の思いです。

山と道 夏目彰・由美子