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「美は路上にあり」上映と山と道とBIG O

BIG Oのナオミくんが制作したドキュメンタリー映画「美は路上にあり」の上映とライブプリンティング「山と道とBIG O」を山食音で開催します。上映会は予約制となっております。下記予約サイトから事前にご予約をお願いいたします。

「美は路上にあり」は、ナオミくんが昔中目黒に作った伝説的ギャラリー「大図実験」に集まったアーティストがどのように生きているのか!をインタビューしたアートドキュメンタリー。
江ノ島のナオミくんのアトリエに遊びにいって、調子良く呑んでいると、ナオミくんはいつもこのドキュメンタリーを懐かしそうに流してくれる。毎回見るたびに新鮮な気持ちになる。アーティストの生き様をインタビューしたアートドキュメンタリーではあるのだが、決して難解な話ではなく、どう作り続けて生きていくのか。アートとライフとコミュニティの話。長いみちのりを歩き続けるアーティストの話は、長いトレイルを歩き続けるハイカーの言葉のようにも聞こえてくるのだ。

場所:山食音
住所:6020841 京都府京都市上京区河原町通今出川梶井町448-13 清和ビル2F

日時:5/25(金)
タイムスケジュール:
17:00〜19:00 山と道とBIG O
19:00〜20:00 美は路上にあり上映
*上映会参加希望のお客様は下記外部サイトから参加券を購入してください。

上映参加券 先行特典 食事ドリンクセット 1500円
上映会参加券販売サイト

美は路上にあり

ツインタワーが崩壊した年、中目黒に生まれた大図実験という名のギャラリー兼公民館的な地元のサロン。

そこに当時ゴキブリの様にホイホイ集まったアーティスト達のインタビューを撮りにTYO,NYC,LAを訪れて制作したドキュメンタリー”美は路上にあり”を上映いたします。

ペン、ペイント、スプレー、写真、スクリーンプリントなどの使い方を模索し、それぞれの絵がどんな想いと共に生み出されているのか?

Diskah, KAMI, Shepard Fairly, ESOW, Mike Ming, Yuri Shimojo, Jenny, Kenji HIRATA, PAI, Ro starr, SASU, EDEC, Yuri Shibuya, MADSAKI, David Ellis, Naomi KAZAMA、総勢16人のアーティストと3人のシェイパー、五明あつし(芽育雪板)、David Edgar(Woodstock surf & co.), Katsu KAWAMINAMI Surfboard、19人の映像です。

2012年にVolcomのサポートを受けて制作したドキュメントです。

ナオミくんのライブプリンティングは、2枚として同じものは生まれない。それはライブプリンティングの魅力。一枚のシルクスクリーンに色々なインクを置いて、刷ってみると、鮮やかに色が混ざって、特別な作品が生まれる。

BIO Oプロジェクトの主旨を理解し、できればお手元の着古した服に刷ってもらおう。新しく再生させよう。
1刷り1000円+お気持ち かっこよく仕上がって、満足して、少し余裕があったら、お気持ちを!! ナオミくんのオーガニックコットンのTシャツもその場で販売しています。

山と道とBIG O

「愛用の壊れたテントを山と道のサコッシュとして再生してほしい」その言葉から物語は転がりはじめた。

山と道とBIG Oは、アーティストカザマナオミの壊れた愛用のテントを解体して特別なサコッシュを作り出す。その対価に山と道のためのアートワークを作成、ライブプリンティングを行う。そこからはじまり、その関係は長く今も繋がっているのです。

BIG O projectとは

プリントを通じて、オーガニックコットンの認知度、使用率を上げること!!!そして着なくなってしまった物などをUpcycleする事!!!
それを通じて直線的に突っ走るラインを曲げて循環的な大きな円を描く事!!!それが”BIG – O project”その場でのプリントを通じてメッセージを共有する活動です。

「Get Small」――小さくあること。 結論から言うと、もともと誰もが小さいのだと想う。
路上に出て、人と出会い、プリントをする。ただプリントをするのではなく、それを通じて、プリントを載せるTシャツが世界で2番目に多くの農薬を使用していること、それの使用により、僕らは安く買うことができ、またはたくさん販売して利益を得ることはできるが、遠くはなれた生産者や環境は被害に遭っていること。そしてモノの生産にはたくさんの水を使用するけれど、それらは水資源が豊富ではないところで生産され、僕らはその水をモノを介していちばん多く輸入している国に住み、そしてそのことを知らなくても暮らしていられること。そんなことを、メッセージとしてシェアしている。1つ、2つ……出会いの数だけプリントをする。そうやって6年という歳月をつづけて来ることができたのは、「1」でありつづけられたからかもしれない。もし工場に頼んで10、100、1000という数を一気に作ったら、あるいはGet Bigしていたら、僕という1との出会いはなく、どこか遠くの人になっていただろう。
1であることは僕を豊かにしてくれる。一日中プリントをして肉体は疲れていても、精神はとてもチャージされている。そんな時、ふと実感する。モノとお金だけでなく、何か目に見えないエネルギーのようなものを交換していることを。だから直接的なやり取りはすばらしく、そのことが僕を路上に向かわせるのだと想う。

by カザマナオミ パタゴニアWEBサイトからの一部転載

カザマナオミ / アーティスト

アメリカ留学中の1996 年にシルクスクリーン作家、OBEY で知られるシェパードフェアリーとの出会いスクリーンプリントを学び、作家活動を開始。帰国後、友人と中目黒に大図実験ギャラリー的サロンを始める。2012 年、路上にてその場で何にでもプリントをするBig O project をスタート。
活動を通じてオーガニックコットンの事や、物をアップサイクルする事に重きを置き、パタゴニアのサポートを受け日本縦断ツアーやニューヨーク、西海岸ツアー、韓国、オーストラリア、イタリアなどにてライブプリントを行うと共に、年に1回スクリーンを通じて出来る作品を展覧会にて発表している。

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