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UL Big Pocket Shirt
UNISEX
シャツ
7811572203629
オンラインショップでは92218:00から販売を開始する予定です。
SPEC
Material
Shadow Rip™ (100% Polyester) 56g/m², C0 DWR (PFAS Free)
Weight
87g (Size XS)
92g (Size S)
99g (Size M)
109g (Size L)
118g (Size XL)
Made in Nagano, Japan

はじめに

両胸にポケットがついたUL Shirt

行動着やウインドシェルとしても使える超軽量のUL Shirtの両胸にポケットが付いた。

UL Shirtよりゆとりを持たせたフィット感だけど、シルエットはバックパックを背負った時にもすっきり。バックパックのストラップと干渉しない位置に配した両胸の14.5cm x 17cm*のポケットには、ハイキング中に様々なものを出し入れできる。

ワイドフィットと首元に熱のこもりにくいオープンカラーは暑い日も快適で、スナップボタンでフロントを一気に全開したり、素早く袖をまくり上げたり、寒いときは襟を立ててボタンでとめたりと、防風性と体感温度を自在にコントロールしてくれる。

*Mサイズ

制作ノート

「今までにないシャツの形」
に向き合った4年間の軌跡

対談:夏目彰(山と道代表)x 廣野博友(山と道パタンナー)

「実用性の高い大きなポケットを持ちつつ、バックパックを背負ってもすっきりと見えるビッグシルエットのシャツ」という難題に、どう立ち向かったのか。設計を担当した山と道代表の夏目とパタンナーの廣野が振り返る。

夏目 山と道のトレイルシャツのシリーズにはポケットがないから、UL Shirtに限らず、お客様から「ポケットを付けてほしい」という要望は以前から多くあったんです。でも、当時は軽さを何よりも優先していたので、ポケットを付けると通気量が下がるし、コンセプトもぶれてしまうんじゃないかと考えて、ずっとやってきませんでした。ただ、発売から時間も経ってきたので、「そろそろ違う提案をしてもいいのでは?」と思い、ポケット付きのシャツを作ろうという話になったんです。

廣野 山と道の製品は全体的にシンプルで、素材の良さや軽さのコンセプトがとても明確だったので、「ポケット付きはどうなんだろう?」と最初は感じましたが、結局自分もあるほうが好きだと思いました。もちろん、夏目さんがずっと悩んでいたのも知っていましたが。

実際、小さすぎるとただのデザインのためのポケットになってしまうし、フラップやジッパーを付けるとシンプルさが損なわれるので、そこに至るまでには何度も試作を重ね、いろいろな素材でポケットを付けては「やっぱりいらないね」と判断してやめることを繰り返しました。でも、その積み重ね自体が準備になっていたようにも思います。

夏目 そうだね。昔からそうやって試しては立ち消えになってきたけれど、UL Big Pocket Shirtをもう一度やろうと決めたときには、最初から大きなポケットをふたつ付けると決めていたよね。

廣野 はい、そうでした。

夏目 そこから発売までを振り返ると4年が経っていて、思った以上に長い時間がかかったなと感じています。

廣野 他のプロダクトも同じですけど、僕たちの中で「これだ」と確信を持てるまでには長い旅路が必要で、今回も例外ではなくやっぱり時間がかかりました。

夏目 大きなポケットを付けるにしても、シルエットが崩れないようにしなければならないし、せっかくならUL Shirtとは違う新しいパターンで作りたいという思いもあって、当初はビッグシルエットのシャツを作ろうというところから始めたんだよね。

廣野 そうです。ポケットが大きいぶん全体のバランスを取る必要があって、既存のシャツの延長ではなく、違う発想でパターン設計を始めました。

夏目 その時はジャケットっぽいスタイルの提案なんかもあったよね。

廣野 ありました。今のシャツ構造では違いが見えにくいので、従来とは違うアプローチをしようとしましたが、ジャケットなのかシャツなのかという葛藤もありました。とにかく試行錯誤を繰り返しましたね。

夏目 出来上がったサンプルを実際に使ってみると、ポケットがあるのは本当に便利で、胸元に物を入れられるのは思った以上に良かった。サコッシュがあればもちろんそこに入れられるけど、なくても多くの物をしまえるし、行動中の地図の出し入れや、テント場だと一時的に何か収納したいということが多くあり、すごく使い勝手が良かったんです。出張や旅行でパスポートやチケットをさっと入れられるのもとても助かりました。

廣野 ポケットの位置も通常より下に配置して、バックパックのスターナムストラップを締めていてもアクセスできるようにしました。ただ、それだとデザインが崩れかねないので、大きさと位置の調整には何度も時間をかけました。

夏目 でも、やっぱり一番時間がかかったのはシルエット探しだよね。最初はビッグシルエットで試作を何度も続けていて、「これだ」と思うものができたけど、バックパックを背負うと裾がだぶついて格好悪かった。

それを無視してはいけないと気付いてやり直すことにした。うちは山の道具を作っている以上、背負ったときにかっこよく見えなきゃ駄目だと立ち返り、「このビッグシルエットを大事にしながら、どうやったらバックパックを背負った時もきれいなシルエットを作れるか」という新しい旅が始まったよね。

廣野 そうですね。単に布の分量が多いと「ワンサイズ上を着ればいい」と思われてしまうので、オーバーサイズとは違う形を模索しました。世の中にあるシャツのイメージは人それぞれで、本来「こうあるべき」というルールはないけれど、自分の中でもビッグシルエットとバックパックを背負ったときの見た目をどう両立させるかで、かなり試行錯誤がありました。

だからこそシャツの構造そのものを見直して、今のUL Shirtの良さである動きやすさを残しながら、大きなポケットに合うバランスで、しっかりバックパックをきれいに背負えるシルエットを追求していったんです。その結果、胸の辺りから上はふわっとして換気性がありながら、裾にかけてはすっきり細く仕上げて「これってシャツなのか?」と自分でも葛藤するくらい新しい挑戦になりました。

夏目 当時、ふたりで「今までにないシャツの形を作ることに正面から向き合おう」と話していたよね。

廣野 そうでしたね。かなりチャレンジでした。

夏目 そもそもバックパックを背負ってきれいに見える大きめのシルエットのシャツなんて存在していなかったし、そんなコンセプトで作る必要性もこれまで多分なかったと思うんです。

廣野 悩みましたけど、見たことのないシルエットが出来上がったのは確かです。

夏目 でも、本当は去年の時点で発売直前までいったんだけど、裾が細すぎて体型によってはLサイズが着られない問題が出てきて。今までUL ShirtをLで着られていた人が着られないのはまずいと思い、もう一度調整しました。調整の結果、少し奇抜なデザインから普通に戻ったよね。
 
廣野 袖丈や寸法は合わせつつ、着心地を何度も微調整しました。裾を絞っているからお腹が出ている人には着づらいなどの課題もあって、その落とし所を探りました。

夏目 「完成した」と思ったことが少なくとも3回あったけど、そのたびにやり直して、気が付けば4年が経っていた。

廣野 ビッグシルエットとは言い切れないし、寸法的に見ても決してオーバーサイズではない。でも着ると大きく見えて、しかもすっきりとかっこよくバックパックを背負える。これができたときは、自分でも感動しました。「いいものができた」と思えた瞬間でした。でも旅はまだ終わっていないのかもしれません。

夏目 そうだね…。

機能とデザイン

ふたつの大きなポケット

地図や手帳、たばこ、手ぬぐいなどの軽めの小物を収納でき、使いたい時にすばやく取り出せる。薄手の生地なので、財布や行動食などの重い小物を入れる時は注意。

*Mサイズ

ワイドシルエットだけどすっきりした印象

肩や腕まわりにゆとりを持たせつつ、裾にかけては絞りを効かせることで、ワイドながらすっきりとした印象に仕上げた。動きやすさと同時にシルエットの美しさを追求し、バックパックを背負ったときにも全体のバランスが崩れず、整ったラインを保つ。

Tシャツよりも軽いシャツ

わずか87g(Size XS)とTシャツよりも軽く、着ていることを忘れるような着心地。その要因は、生地重量約56g/m²と軽量ながら高い生地強度と通気性を持つシャドウリップにある。

トレイルのためのシャツ

シャツの素材として多く用いられている織物は、織り目がタイトに詰まっており、ニット生地と比べ同重量の同素材であれば防風性が高く、乾燥が早く、耐久性に優れるなどの特徴がある。

その上で私たちはシャツの機能性の本質を、織物ならではの防風性の高さと、ボタンで前開きできることで換気性に優れ、衣服内に外気が循環しやすいことと捉え、山で使えるシャツ=トレイルシャツをデザインした。

台襟のないオープンカラーは暑い時も首元に熱がこもらない。

スナップボタンで行動中も好きな箇所をスピーディに開閉が可能。

裾両脇にスリットを入れ、後ろ身頃を少し長く取っている。

袖は腕の動きを妨げないよう、アームホールを脇下に向かって広く取ったピボットスリーブを採用。

袖の剣ボロにはボタンを設けず、袖をまくりやすくしている。

シワになりにくい

バックパックの隙間に押し込んでも、クシャクシャに丸めてポケットに入れても、シャドウリップで作られたUL Big Pocket Shirtはほとんどシワにならない。

スーパーコンパクト

たたむと手のひらに収まるほどコンパクトに。シワがつきにくくどんなポケットにも入るので、山行時や旅行時の着替えとしても非常に有用。

襟を立てて首元を保温

強風下や肌寒い早朝や夕暮など、山では首元を保温したいと思う場面は多い。そこで山と道オリジナルのギミックとして、襟を立ててボタンで留められるようにした。非常にシンプルなデザインだが保温や防風の他、首の日焼け対策にも有効だ。

優れた速乾性

UL Big Pocket Shirtは速乾性に優れたベースレイヤーと同レベルの速乾性能です。

【脱水15分後の水分率】
上図はUL Big Pocket Shirtに使用しているシャドウリップと各社の主要なベースレイヤーや山と道のメリノウール、一般的な綿のシャツ等と脱水15分後の生地内の水分率を比較したものです。水分率が低いほど速乾性に優れていると言えます。

山と道のトレイルシャツの比較

トレイルシャツには3種類の生地があり、それぞれに異なる特徴を持つ。

化学繊維のポリエステル100%のシャドウリップを使用したUL Shirt/UL Big Pocket Shirtはとにかく軽量性と速乾性に優れ、またシワになりにくい反面、消臭性や調湿性、保温性では一歩劣る。

化学繊維のポリエステルが50%、天然繊維のレーヨンが50%のバンブーポリエステルを使用したBamboo Shirtは最も耐久性とUVカット効果に優れ、消臭性や調湿性においてもまずまずの性能を発揮。化学繊維と天然繊維の正に中間的な特徴を持つ。

天然繊維のメリノウール100%のMerino Shirtは天然由来の消臭性、調湿性、通気性に優れ、また風合いや肌触りの良さも大きな魅力。反面、UVカット効果や耐久性の面では一歩劣る。

  • 調湿性=衣服内の湿度を、じめじめした時はサラリと乾燥した時はしっとりと一定に保つ性質
  • 通気性=高いほど換気性が良くなり、低いほど防風性が高くなる
  • UVカット=日光の紫外線を遮断する能力

UL Shirt
Shadow Rip(100% Polyester)

超軽量でシワになりにくく携帯性が非常に良いため、行動着としても着替えとしても使い勝手に優れる。柔らかな肌触りも魅力。

UL Big Pocket Shirt
Shadow Rip(100% Polyester)

UL Shirtの軽さと肌触りをそのままに、大きなポケットを両胸に配置。肩や腕にゆとりを持たせつつ、ワイドながらもバックパックを背負った時すっきりとしたシルエットを持つ。

Merino Shirt
100% Merino Wool

高い通気性と優れた調温・調湿機能で衣類内環境を快適に保つ。反面、真夏の街や低山ではウールが少し熱く感じる場合も。リネンに似た少し固めの生地感。

Bamboo Shirt
Bamboo Polyester (50% Rayon, 50% Polyester)

素材のバンブーポリエステルはウールに似た消臭機能や調湿機能と、ポリエステル(化繊)の機能性を合わせ持つ。しっとりとした肌触りで他の2製品と比べ吸汗性に優れており、着続けていくことで風合いにも独特の味が出る。

素材

軽量かつ強度・耐摩耗性に優れたシャドウリップ

急変する天候や激しい気温の寒暖差、突風や強烈な日差しなど、過酷な山の環境では、通気性と防風性という相反する特性を高い次元で両立することが求められる。帝人フロンティアのシャドウリップはこれらの条件を満たしつつ、軽さと強度を兼ね備えた素材だ。

薄く軽い生地は、その強度を補うために太い糸を格子状に織り混むリップストップ(裂け止め)構造を採用することが一般的だが、一方でリップストップ構造は表面に微細な凹凸が生じることから、生地の引きつれや摩耗への弱さが課題とされてきた。

シャドウリップは細い高強力糸を織り込むことで凹凸のないフラットな表面構造となっており、軽さと強度を維持しながら優れた引きつれ耐性や耐摩耗性を実現。ソフトな風合いによりシワがつきにくく、ピリング(毛玉)が発生しにくいことも特長だ。

またUPF30*以上と高い紫外線遮断効果があり、日焼け対策としても活用できる。
*UPFの値はカラーにより異なります。

Shadow Rip™
素材
ポリエステル100%(30D、リサイクルポリエステル75%)
コーティング
C0 DWR(PFAS Free耐久性撥水)
生地重量
56g/㎡
引裂強度(JIS L1096D)
たて2kg よこ2kg
切れ目のある試験片を引張り、引き裂かれるまでの荷重値
引張強度(JIS L1096A)
たて48kg よこ43kg
試験片を一定の速度で引張り、破断した最大値
通気性(JIS L1096A)
34cc/㎠・s
試験片に一定の圧力で空気を吸引した際の空気流量
UPF
30以上
UPF(UltraViolet Protection Factor)未着用状態に対して何倍紫外線を遮蔽するかの指標
UPF30は素肌に比べて日焼けを30倍遅らせるという意味

サイズガイド

推奨サイズ

Unisex
Size XS S M L XL
体重(kg) 42~52 50~60 57~67 64~77 74~85
胸囲(cm) 78~84 80~88 84~95 92~102 100~110

製品サイズ

Unisex
単位:cm
Size XS S M L XL
着丈 68 71 73 76.5 80.5
肩巾 45 48 50 53 57
身巾 51.5 53 55.5 59.5 64.5
裾巾 50 52.5 55 59 64
袖丈 49.5 55 56 57.5 59
袖口巾 9.5 10 10.5 11 11.5
ポケット口巾 13.5 14 14.5 15 15.5
ポケット深さ 16 16.5 17 17.5 18

※生地の伸縮や縫製の誤差等で実寸と記載の寸法に違いがある場合があります。
※着用や洗濯により生地の収縮が発生するため、寸法は経年で変化します。

着用イメージ

Oji 176cm 60kg
Size L (Slate Green)

Oji 176cm 60kg
Size L (Slate Green)

Shiori 167cm 55kg
Size M (Blue)

Shiori 167cm 55kg
Size M (Blue)

Makoto 166cm 55kg
Size S (Slate Green)

Makoto 166cm 55kg
Size M (Blue)

Atsushi 169cm 54kg
Size S (Black)

Atsushi 169cm 54kg
Size M (Sand)

Oji 176cm 60kg
Size M (Blue)

Oji 176cm 60kg
Size L (Slate Green)

Seiichi⁨⁩ 177cm 73kg
Size L (Sand)

Seiichi⁨⁩ 177cm 73kg
Size XL (Black)

Ryota 185cm 70kg
Size L (Slate Green)

Ryota 185cm 70kg
Size L (Blue)

Kenken 183cm 77kg
Size L (Sand)

Kenken 183cm 77kg
Size XL (Black)

Makoto 166cm 55kg
Size S (Slate Green)

Makoto 166cm 55kg
Size M (Blue)

Atsushi 169cm 54kg
Size S (Black)

Atsushi 169cm 54kg
Size M (Sand)

Oji 176cm 60kg
Size M (Blue)

Oji 176cm 60kg
Size L (Slate Green)

Seiichi⁨⁩ 177cm 73kg
Size L (Sand)

Seiichi⁨⁩ 177cm 73kg
Size XL (Black)

Ryota 185cm 70kg
Size L (Slate Green)

Ryota 185cm 70kg
Size L (Blue)

Kenken 183cm 77kg
Size L (Sand)

Kenken 183cm 77kg
Size XL (Black)

Kotone 153cm 44kg
Size XS (Black)

Kotone 153cm 44kg
Size S (Slate Green)

Saki 156cm 48kg
Size XS (Blue)

Saki 156cm 48kg
Size S (Sand)

Miho 159cm 51kg
Size XS (Black)

Miho 159cm 51kg
Size S (Slate Green)

Haruka 163cm 51kg
Size S (Sand)

Haruka 163cm 51kg
Size M (Blue)

Shiori 167cm 55kg
Size S (Slate Green)

Shiori 167cm 55kg
Size M (Black)

Kotone 153cm 44kg
Size XS (Black)

Kotone 153cm 44kg
Size S (Slate Green)

Saki 156cm 48kg
Size XS (Blue)

Saki 156cm 48kg
Size S (Sand)

Miho 159cm 51kg
Size XS (Black)

Miho 159cm 51kg
Size S (Slate Green)

Haruka 163cm 51kg
Size S (Sand)

Haruka 163cm 51kg
Size M (Blue)

Shiori 167cm 55kg
Size S (Slate Green)

Shiori 167cm 55kg
Size M (Black)

サポート

製品ケアについて

  • 洗濯は中性洗剤を使用し水温40℃以下で行ってください。
  • 洗濯は単体かネットに入れて行ってください。
  • 乾燥は日陰で吊干ししてください。
  • 乾燥機は低温設定(上限60℃)でご使用ください。
  • 柔軟剤、漂白剤は使用しないでください。
  • アイロンはスチームは使わず当て布をして低温でかけてください。
  • ドライクリーニングは行わないでください。

SUPPORT「製品ケア」をご確認ください

さらに詳しい洗濯や乾かし方、撥水ケアについては、SUPPORT「製品ケア」内、UL Shirt/UL Big Pocket Shirtのページで写真を交えて紹介しています。正しくケアを行うことで製品の機能や性能をより長く保つことができますので、ぜひ参考にしていただき、末長くご愛用いただければ幸いです。

お支払いについて

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  • お支払いはクレジットカード、または銀行振込が利用できます。
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  • 銀行振込手数料はお客様のご負担となります。
  • 領収書は製品発送時に送る発送完了メールに添付されたリンク先からダウンロードをお願いします。

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当製品1点のみご購入の場合、配送料のお得な日本郵便の「ゆうパケット」が利用できます(沖縄県・離島を除く)。
送料:300円

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他製品を含む2点以上ご購入の場合は佐川急便で発送します(沖縄県、離島のお客様はヤマト運輸で発送します)。
送料:500円/950円(沖縄県)

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修理について

山と道ではすべての製品の修理を受け付けています。穴あきやパーツ補修、経年による劣化など、修理のご相談はSUPPORTページ「修理について」よりぜひお気軽にお寄せください。