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GUEST SEMINAR
佐々琢哉「トラベラーからウルトラライトへ 言葉と音のお話し会
」
2026年3月7日(土)06:00ー09:00

バックパッカーから馬旅、自給的な暮らし、そして歩く旅へ

25年以上にわたる旅の変遷をたどりながら、四国遍路をきっかけに出会ったウルトラライトが、旅と暮らしにもたらした変化を共有します。

世界60カ国以上を旅し、現在は四万十川のほとりで暮らす佐々琢哉さん。

山と道JOURNALで連載中の「ぼくの台湾歩き旅」の背景にある実践と思索を、言葉と音、そして対話を通してひらく時間です。

ウルトラライトを単なる軽量化ではなく、思考や姿勢の変化として捉え直す。

旅の体験を日常へどう還元していくのか、その感覚をともに探ります。

イベント内容

  • 1.トークセッション(90分):旅の変遷とウルトラライトとの出会い
  • 2.馬頭琴やカリンバによる演奏(45分)
  • 3. 交流タイム(45分):旅・暮らし・ウルトラライトについて、それぞれの言葉で交わす

佐々琢哉さんからのメッセージ

大学生時代のバックパッカーから始まった旅は、この25年で70近い国々を訪ね歩くものになりました。振り返ると、その時々の自分が求める理想に合わせて、旅のスタイルは大きく変化してきたように思います。

中米での一年間の馬旅、旅先で家を借り生業をつくりながら暮らした日々、そして日本に戻って四国・高知で自給自足を志した暮らし。2021年には、自宅の玄関前から四国遍路を歩き、歩くことでしか出会えない旅の魅力と同時に、荷物の重さという現実にも直面しました。そこから出会ったのがULという世界です。

台湾での2ヶ月の歩き旅、アルメニアやジョージアのコーカサス地方での旅を通して、荷物が軽くなることで、旅の景色や人との出会いが大きく変わることを実感しました。いまではバックパックは小さくなりましたが、絵や音楽といった表現だけは手放せません。馬頭琴やカリンバ、画材を背負って歩くことで生まれる出会いこそが、自分にとっての旅の豊かさです。

旅の体験をどう日常へ還元していくのか。ULを通して見えてきた、旅と暮らしのあいだの感覚をお話しします。音楽演奏とともに、「音の旅」も感じてもらえたらうれしいです。

佐々琢哉
佐々琢哉
Takuya Sasa

1979年東京生まれ。世界60カ国以上の旅の暮らしから、料理、音楽、靴づくりなど、さまざまなことを学ぶ。2013年より、高知県四万十川のほとりへ移住し、土地に根ざした暮らしを志す。2016年にはローフードのレシピと旅のエッセイ本『ささたくや サラダの本』を刊行。2020年夏からパステル画を描き始め、2023年にはそれまでの旅を綴った『TABIのお話会』、四万十の日々の暮らしの風景画の作品集『暮らしの影』を自費出版する。

instagram
佐々琢哉「トラベラーからウルトラライトへ 言葉と音のお話し会
」
場所
山と道鎌倉(神奈川県鎌倉市)
日時
2026年3月7日(土)06:00ー09:00
定員
25※最少催行人数:8名
参加費
¥0 (税込)
参加対象
佐々琢哉さんの活動に共感している方、ULハイキング/ロングトレイル/歩き旅に関心のある方、山だけでなく、旅・暮らし・表現を横断的に楽しんでいる方
募集締切
3月7日 (土)

参加費 

ドネーション制(当日)

参加者は、まず体験を受け取り、その中で何かを感じ、シェアしたいと思った気持ちに応じて、自身が誠実だと思える形・金額でドネーションを行います

飲食について 

各自で自由にご用意ください。

お問い合わせについて
hlc.kamakura@yamatomichi.comまでメールでお問い合わせください。
上記をよくご確認いただいた上で予約をお願いします