
しまなみ海道を渡るULハイキング
広島県尾道市と愛媛県今治市をつなぐしまなみ海道を、1泊2日で歩き通す実践的なUL(ウルトラライト)ハイキングを行います。
本プログラムは、アンバサダーと参加者がひとつのチームとなり、クリエイティブなULハイキングを実践するPRACTICEです。HLCの年間プログラムの集大成的な位置づけとして、それぞれのULハイカーとしての経験を活かし、ULハイキングの新たな可能性にチャレンジします。
今回のPRACTICEでは、UL装備で約70km以上の道のりを歩き通します。UL装備だからこそ、速く、遠くまでの行動が可能です。詳細な行程は全員で話し合いながら計画し、時間にゆとりがあれば、途中の島のピークなどにも立ち寄る予定です。瀬戸内の島々の美しさや季節の移ろい、ローカルの生活文化を身近に感じながら歩くことができるでしょう。
過去に山と道HLCへの参加経験のある、自立したハイカーを対象としたプログラムです。
山と道HLC四国アンバサダー 菅野哲よりメッセージ
世界的なサイクリストの聖地、しまなみ海道。今回は自転車ではなく、ULハイカーとして歩き通しましょう。四国から本州まで、橋を渡りながら6つの島を巡ります。
装備はベースウェイト3.5kg以下を目安に軽量化し、軽快に進みます。荷物が軽いからこそ、ペースを上げて途中の島のピークに登ったり、海岸を歩いたりすることも可能です。
目の前に海が広がるキャンプ場でのテント泊も、しまなみ海道ならではの魅力。そして、この時期は桜も満開の頃のはずです。瀬戸内の多島美とともに絶景を楽しみながら、みんなで歩きましょう。今から楽しみです!

山と道HLC四国アンバサダー/『T-mountain』代表
四国・松山城の麓で山道具屋『T-mountain』を営む。山は歩く、走る、攀じる、滑る、どれも好き。20代から日本の主要な山はもちろん、海外の山へも出かけてきた。近年は、自分の生活に密着した里山や決して特別ではない近くにある山々の魅力に深く心をくすぐられている。四国の素晴らしい自然を世界へ発信するため、日々あちこちでソトアソビ実践中。山・川・海、すべて大好物で、ハマっているのはバイクラフティング。
しまなみ海道について
広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ全長約70kmの道路で、瀬戸内海に浮かぶ島々を橋でつないでいます。絶景のドライブルート、サイクリングロードとして知られていますが、「自転車歩行者道」が併設されているのも大きな特徴です。海峡を徒歩で渡れる日本でも貴重なルートで、「サイクリストの聖地」として親しまれる一方、歩いてこそ感じられる島の空気や海の表情も魅力のひとつ。レンタサイクル施設も充実しており、島々を行き交う人の営みを感じながら歩ける、開かれたロングルートです。




行程
【1日目】今治駅(7:00/集合)~大島~伯方島~大三島~多々羅キャンプ場 ※行動約8時間
【2日目】多々羅キャンプ場~生口島~因島~向島~尾道駅(16:00/解散) ※行動約8.5時間
※昼食時間は設けません。休憩時または行動時に、地元の商店で購入したものや持参の行動食を取りながらの山行になります。
※開催日の天候、参加者が最少催行人数未満の場合、その他の事情により、当社の判断で本プログラムの中止又は延期を行う場合があります。その場合、当社は、開催日の前日の15時までに参加者にご連絡します。

※地図の参照元:YAMAP












