
PCTスルーハイクの報告会をHLC東北で開催
アメリカのロングトレイル・パシフィック・クレスト・トレイル(PCT)を歩いた森恵吾さんを講師に招き、トークプログラムを開催します。昨年3月、HLC東北に初参加した森さんは、その後わずか1年の間に約4,000kmを歩ききりました。
当日は、ロングトレイルを歩いた理由、歩いて感じたことや自身の変化をエピソードとともにリアルに語っていただきます。また、山と道スタッフのキム(木村弘樹)も司会として参加し、参加者の皆さんと一緒に「歩くことの楽しさ」を考える時間にします。
トークの後は希望者でキャンプも予定しています。森さんやHLC東北のハイカーと交流できる貴重な機会なので、ロングトレイルに興味のある方からUL未経験の方まで、ぜひご参加ください。
- ゲストのULハイキングの考え方に触れ、これからの装備や歩き方のヒントを見つける
- 4,000kmのPCTをどのようにスルーハイクしたかを知る
- PCTのリアルを交えながら、「なぜ歩くのか」「どう楽しみ続けるのか」を紐解く
山と道HLC東北アンバサダー 栗波康治よりメッセージ
今回のゲストセミナーでは、森さんを東北にお招きし、「なぜPCTを歩いたのか」「歩き続けるなかで何を感じ、何が変わったのか」を、写真やエピソードとともに話してもらいます。
ただ距離を歩いた「すごい挑戦」というだけではなく、楽しかったことや大変だったこと、迷いながら進んだ時間の中で見えてきた価値観や選択など、森さんの言葉から、私たち自身のハイキングや日常にも重なる部分を感じていきましょう。
当日は山と道スタッフのキムさんも司会として参加し、森さんのお話を一緒に深掘りしていきます。「なぜ歩くのか」「どう楽しむのか」を一緒に考える時間になればと思っています。
トークの後はキャンプサイトで交流の時間も予定しています。ロングトレイルに興味のある方はもちろん、いつものハイキングをもっと楽しみたい方も大歓迎です。聞き終わる頃には、きっと次の一歩を踏み出したくなっているはずです。ぜひ名取で、森さんのPCTの旅を身近に感じてください。

山と道HLC東北アンバサダー/『助六園』農場長
1977年生まれ。埼玉県出身、岩手県滝沢市在住。以前はフィットネスクラブの運営業務に携わり、全国を転勤していたが、東日本大震災での被災を機に食の大切さを痛感し、脱サラして移住、農業の道へ転身。「みちのく潮風トレイル」との出会いをきっかけにHLC東北の活動に参加し、HLC東北での仲間との出会いを通じて、毎週のように山に行くようになる。こうしてハイキングの魅力にすっかりハマり、この感動をもっと多くの人と共有したいと強く思うようになる。現在は、ULハイキングを通じて感じた自由や自然との一体感、仲間とのつながりを共に分かち合うため、活動を展開中。
森恵吾さんからのメッセージ
東北の山やトレイルも好きですが、近くの低山や仙台の街中と自然をつなげて、肩肘張らずに歩くのも好きです。もともとは車移動が前提のヘビー級キャンパーでしたが、お世辞抜きで、山と道のUL Shirtを手にしたことをきっかけにULの世界に惹かれ、ハイキングにのめり込むようになりました。
次第に生活や物事の見方、マインドにも変化が生まれ、「長期間海外のロングトレイルを歩いたら、自分はどう変わるのか」という興味から、14年間勤めた市役所を退職。2025年にPCTをスルーハイクしました。
このセミナーでは、ULに寄りすぎず、PCTで感じたリアルや、特別な人でなくても一歩踏み出せるということを、ゆるくお話しする予定です。皆さんの聞きたいことも、ぜひ教えてください!

仙台在住
1991年生まれ、2025年にHLC東北のプログラムに初参加し、コミュニティとのつながりを深める。2025年にPCTをスルーハイク。現在はULハイキングを通じて得た視点や経験を、等身大の言葉で伝えているほか、MYOG(Make Your Own Gear=ギア自作)にもハマっているとのこと。
















