
プランニングから実践まで、全員で作り上げる2泊3日
磐梯朝日国立公園の朝日連峰を舞台に、2泊3日の実践的なウルトラライトハイキングを行います。
本プログラムは、アンバサダーと参加者がひとつのチームとなり、クリエイティブなウルトラライトハイキングを実践するPRACTICEです。HLCの年間プログラムにおける集大成的な位置づけとして、これまでの経験を活かし、ウルトラライトハイキングのさらなる可能性にチャレンジします。
今回のPRACTICEでは、参加者全員でルートの案を持ち寄り、アイデアをまとめながらルートを決定します。なお、ベースウェイトを3.5kg以下に絞ることが参加条件。軽量な装備だからこそ味わえる身軽さや行動範囲の広がりを体感しながら、大朝日連峰での2泊3日に挑戦します。
フィールドでは、天候や状況に応じた判断力やチームワークも学べ、ウルトラライトハイキングの可能性を広げる実践的な山旅になることでしょう。過去に山と道HLCのハイキングプログラムへの参加経験がある、自立したハイカーを対象としたプログラムです。
- 参加者全員でルートや装備を検討しながら山行を計画し、自分たちのハイキングをメイクする
- 「東北のアルプス」とも呼ばれる広大な大朝日連峰を2泊3日で歩く
- ベースウェイトを3.5kg以下に絞り、ウルトラライトの恩恵を感じる
山と道HLC東北アンバサダー 栗波康治よりメッセージ
HLC東北では初となる山形県でのプログラムです! 今回の舞台は東北を代表する山域のひとつ、大朝日連峰。どこまでも続く稜線歩きを楽しめるフィールドです。豊富なルートがあることも魅力で、どこを歩いて、どこで泊まるのかを考える時間も山旅の楽しさのひとつになると思っています。
今回のPRACTICEでは、事前に行動距離や宿泊地、水場、エスケープルートなどについて参加者全員で話し合い、山行計画を作り上げます。決められたルートをただなぞるのではなく、自分たちの手で旅を組み立てるところから始めるプログラムです。
実は私自身も、大朝日連峰を歩くのは今回が初めてです。だからこそ、参加者の皆さんと一緒に試行錯誤しながら、この山域の魅力を発見していけたらと思っています。最高の旅を、みんなで一緒に作り上げましょう!

山と道HLC東北アンバサダー/『助六園』農場長
1977年生まれ。埼玉県出身、岩手県滝沢市在住。以前はフィットネスクラブの運営業務に携わり、全国を転勤していたが、東日本大震災での被災を機に食の大切さを痛感し、脱サラして移住、農業の道へ転身。「みちのく潮風トレイル」との出会いをきっかけにHLC東北の活動に参加し、HLC東北での仲間との出会いを通じて、毎週のように山に行くようになる。こうしてハイキングの魅力にすっかりハマり、この感動をもっと多くの人と共有したいと強く思うようになる。現在は、ULハイキングを通じて感じた自由や自然との一体感、仲間とのつながりを共に分かち合うため、活動を展開中。
大朝日連峰について
山形県と新潟県にまたがる大朝日連峰は、「東北のアルプス」とも称される東北を代表する山岳エリアです。日本百名山の朝日岳を中心に広大な山並みが広がり、手つかずの豊かなブナの森や池塘(ちとう)、美しい湿原など、原始の自然が数多く残されています。
長く続く稜線や豊富なルートが魅力のこのフィールドは、避難小屋や水場が点在し、縦走登山にも適した環境が整っています。9月下旬には夏の暑さも落ち着き、美しい草紅葉や色づき始めた山々を堪能できる絶好のハイキングシーズンを迎えます。




行程
今回の行程は、参加者の皆さんと話し合って決定します。3日間で合計50km以上は歩く予定です。プロセスについては以下の「プログラム当日までの流れ」をご確認ください。
※開催日の天候、参加者が最少催行人数未満の場合、その他の事情により、当社の判断で本プログラムの中止又は延期を行う場合があります。その場合、当社は、開催日の前日の15時までに参加者にご連絡します。
※本プログラムは、アンバサダーが終始先導するガイドツアーではありません。参加者の皆さん一人ひとりが自立したハイカーとして、自身の安全管理や装備の準備を主体的に行ったうえでご参加ください。












