
北アルプスを舞台に参加者と描くハイキング
富山の街から北アルプスを経由し長野の街を目指す2泊3日の実践的なウルトラライトハイキングを行います。
本プログラムは、アンバサダーと参加者がひとつのチームとなり、クリエイティブなウルトラライトハイキングを実践するPRACTICEです。HLCの年間プログラムにおける集大成的な位置づけとして、これまでの経験を活かし、ウルトラライトハイキングのさらなる可能性にチャレンジします。
今回は、参加者同士でルートの案を持ち寄り、ミーティングを重ねて最終的なルートを決定します。一般的な縦走登山ではない、今回だけのルートを参加者全員で描きましょう。なお、ベースウェイトは4kg以下に絞り、道のりはルートにもよりますが50km以上を歩く予定です。
過去に山と道HLCのハイキングプログラムへの参加経験がある、自立したハイカーを対象としたプログラムです。
- 参加者全員で案を出し合い、オリジナルのルートを描く
- 富山から長野へと、北アルプスを越えて街と街を繋ぐ
- ベースウェイトを4kg以下に絞り、ウルトラライトの恩恵を感じる
山と道HLC北陸アンバサダー 山本陸よりメッセージ
今回のPRACTICEでは、富山の街を出発して、日本最大の山脈である北アルプスを越え、長野の街を目指します。山頂を目的地にするのではなく、移動することそのものや、街を目的地とするイメージで、参加者の皆さんでアイデアを出し合いましょう。
また、2泊3日で北アルプスを横断するには、ルート設計、荷物の軽量化、そしてチームワークが重要です。これまでの経験や知識を活用し、ウルトラライトハイキングのさらなる可能性を探ります。
従来の縦走ハイキングとは一線を画す、クリエイティブなハイキングを共に楽しみましょう!

山と道HLC北陸アンバサダー/『THE GATE MOUNTAIN』店長
20代前半、職場の同僚にたまたま誘われたトレイルランニングをきっかけに山とアウトドアの世界に没頭。2017年に日本一周山旅の最中に、HLCツアーで北海道に来ていた山と道チームと出会い、ULカルチャーとそのコミュニティに触れて感銘を受ける。旅を終えてからは『THE GATE』と『THE GATE SPORTING CLUB』の立ち上げに携わり、ショップスタッフとして山の楽しさを発信している。福井・北陸のフィールドを中心に、春夏秋はハイキングとトレイルランニング、冬はテレマークスキーを楽しんでいる。
北アルプス北部について
立山連峰から黒部源流域、裏銀座に至るまで、国内でも屈指の山深さとバリエーション豊かな地形を擁するエリアです。剱岳・立山を中心とした険しい岩稜帯から、南北に伸びる広大な高層湿原である五色ヶ原、そして日本でもっとも奥深い位置に広がる溶岩台地の雲ノ平まで、多様なフィールドが連続しています。
これらの拠点の間には、巨大な黒部渓谷が深く刻まれ、ルート選びによりハイキングの様相は劇的に変化します。北アルプス主稜線の稜線歩きだけでなく、谷、源流、高地を繋いだ立体的で複雑な行程を組めることが、このエリアの大きな特徴です。




行程の一例
【1日目】折立登山口(8:00/集合)~太郎平小屋~薬師沢小屋~雲の平キャンプ場(16:15) ※行動約8時間15分
【2日目】雲の平(4:30/出発)~鷲羽岳~水晶岳~奥黒部ヒュッテ(13:45) ※行動約9時間15分
【3日目】奥黒部ヒュッテ(4:30/出発)~平の渡し(始発の渡船に乗船)~黒部ダム駅(バス乗車)~扇沢駅(12:00/解散) ※行動約7時間30分
※以上の行程はあくまで一例です。実際の行程は参加者の皆さんとのミーティングを経て決定します。
※コースタイム0.8で進みます。
※昼食時間は設けません。休憩時または行動時に行動食を取りながらの山行になります。
※開催日の天候、参加者が最少催行人数未満の場合、その他の事情により、当社の判断で本プログラムの中止又は延期を行う場合があります。その場合、当社は、開催日の前日の15時までに参加者にご連絡します。
※本プログラムは、アンバサダーが終始先導するガイドツアーではありません。参加者の皆さん一人ひとりが自立したハイカーとして、自身の安全管理や装備の準備を主体的に行ったうえでご参加ください。

※地図の参照元:YAMAP












