
ウルトラライトハイキングのノウハウを実地で学ぶ
近畿の秘境と呼ばれる台高山脈で1泊2日のウルトラライトハイキングワークショップを行います。
ウルトラライトハイキングのノウハウをトレイルを歩きながら実践的に学ぶことを目的とした本プログラムでは、ハイキングの距離はあえて短めに設定し、パッキングやウェアリングの検証、シェルターやクッキングツールの紹介などワークショップの時間を多く設けています。
その他にも食事や行動食、行動計画についてのディスカッション、ウルトラライトハイキングについてのQ&Aなどを通してより具体的にウルトラライトハイキングの理解を深めていきます。
『山と道のウルトラライトハイキング入門』の読了、または『ULハイキング入門講座』の受講を通じて、基本的なウルトラライトハイキングの考え方を学んだ方を対象としたプログラムです。
- 事前のギアリスト作成や山と道スタッフによる道具の取捨選択への提案を経て、実際にウルトラライト装備でのハイキングを経験
- 『山と道のウルトラライトハイキング入門』の読了または『ULハイキング入門講座』を受講した方が対象
- 山と道とシックスムーンデザインズ製品のレンタルが可能
山と道HLC関西アンバサダー 中川裕司よりメッセージ
このワークショップでは、レクチャーやディスカッションの時間を長めに取り、参加者同士がお悩みや装備の工夫を伝え合う中で、新たな気づきを得られます。これから軽量化を実践的に取り入れたい方にとって、必ず身になるプログラムだと思います。環境抜群のテント場・明神平でのキャンプも、ぜひお楽しみに。
これまでも晴天、雨、嵐と、さまざまな天候を体験してきたこのワークショップ。今年はどんなドラマが生まれるのか、楽しみです。ワークショップの参加者は、ウルトラライトハイキングに取り組み始めた時期が近いことも多く、ここで出会った皆さんがその後山仲間になることも多いです。そういう意味でも魅力的なプログラムですよ。ぜひ、ご参加ください!

山と道HLC関西アンバサダー/『山道具谷ノ木舎』店主
カメラを片手に放浪中、チベットやカラコルム、ラダック等の山岳民族の生活文化や、その圧倒的な風景に魅せられて、アウトドアカルチャーにハマっていく。旅の経験からアジアや中東各地の手仕事と結びついたアパレルメーカーを経営しつつ、2020年4月に山道具屋、山道具谷ノ木舎をオープン。持ち前の機動力を活かして、ウルトラライトスタイルで野山を駆けめぐり、ハードリカーを飲みながら野営するのがいちばんの大好物。ニックネームは『きんにくん』。
ワークショップの内容

1.軽量化の確認

2.行動食のディスカッション

3.レイヤリングのディスカッション

4.歩き方のレクチャー

5.シェルターの比較とディスカッション

6.ストーブの比較とディスカッション

7.パッキングの紹介

8.フリーQ&A
台高山脈について
南北の両端にある大台ヶ原山と高見山のそれぞれ1文字ずつを取って名付けられた台高山脈は、1,000-1,600mの山々が連なり、その西側にある大峰山脈とともに「近畿の屋根」と呼ばれています。人里離れた雰囲気や美しい水源から「近畿の秘境」とも称され、特に南の山域はアプローチも難しく簡単には入山できません。大杉谷の遡行ルートなどバリエーションルートも豊富です。




行程
【1日目】近鉄榛原駅 南口(8:00/集合)〜バス移動〜大又登山口〜和佐羅滝〜伊勢辻山〜国見山〜明神平 ※ワークショップを含む行動約4時間半
【2日目】明神平〜明神岳〜薊岳〜大又登山口〜バス移動〜近鉄 榛原駅南口(15:00/解散) ※ワークショップを含む行動約4時間半
※標準コースタイムで進みます。
※昼食時間は設けません。休憩時または行動時に行動食を取りながらの山行になります。
※開催日の天候、参加者が最少催行人数未満の場合、その他の事情により、当社の判断で本プログラムの中止又は延期を行う場合があります。その場合、当社は、開催日の前日の15時までに参加者にご連絡します。

※地図の参照元:YAMAP












