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共にウルトラライトハイキングを広める仲間を募集します

直営店をウルトラライトハイキングの発信基地へ

2026年、山と道の直営店は単に製品を販売する場所から、対話や展示、イベントや情報発信を通じて、ウルトラライトハイキングの考え方と体験を伝える拠点へとその役割を大きく変えていきます。

その中心となって現場を動かし、育んでいくコミュニケーションスタッフを募集します。

なぜ、直営店を発信基地にするのか

山と道は、ウルトラライトハイキングを「特別な人のためのもの」ではなく、「誰もが自分のペースでできるもの」として伝えてきました。しかし、

  • ウルトラライトの考え方に触れる入口が分かりにくい
  • 製品・情報・体験が点として伝わっている

その結果、初めての方が「どう始めればいいか」迷いやすい状況も生まれています。

そこで私たちは、直営店を単に製品を買う場所ではなく、ウルトラライトハイキングの考え方と体験を線で繋げて伝えていく拠点へと進化させることにしました。

このプロジェクトで目指すこと

直営店を起点に、製品・体験・イベント・情報発信を統合し、山と道の考えるウルトラライトハイキングを届けていきます。

その中で、お客様が山と道の考えるウルトラライトハイキングの価値観「背負う重さを知っている」、「少ないことは豊かである」、「軽やかに歩き、自由になる」を自然に理解できる状態を目指します。

店舗での対話や展示、イベントでの実体験が、一歩深く山へと踏み出すきっかけになる。そこで得た実感が、また新たな誰かの気づきとなり、より良いハイキング・コミュニティのあり方へと還元されていく。そんな循環を生み出したいと考えています。

コミュニケーションスタッフ(拠点・イベント運営リーダー)募集

役割

「拠点・イベント運営リーダー」は、店舗とイベントの現場に立ちながら、直営店の運営を支える中心的な役割を担います。

この仕事は、単なる店舗運営を束ねる役割ではありません。山と道の直営店を、ウルトラライトハイキングの文化を発信する「基地」として育てていく仕事です。

お客さまと向き合い、対話し、場を整え、ときには状況に応じて判断する。そして、その場で生まれる体験やコミュニケーションをすくい上げ、意味付けをし、次の取り組みや発信へと活かしていく。私たちはこの役割を、「コミュニケーションの編集者」だと考えています。

お客様との会話、店で生まれる出来事、スタッフ同士の気づき、そうした日々のやりとりの中にある価値を見つけ出しながら、スタッフとお客様、お客様同士、さまざまな人や体験がゆるやかに関わり合い、新しいコミュニケーションや文化が生まれていく状態を育てていきます。

直営店の文化発信基地化に伴い、今後は店舗を起点とした情報発信やクリエイティブ制作に関わる機会も増えていきます。ただ接客をするだけではなく、現場を動かし、仲間と試行錯誤を重ねながら、この場所を一緒につくっていける人を探しています。

拠点ごとに向き合うテーマ

同じコミュニケーションスタッフでも、鎌倉と京都では、向き合うテーマが少し異なります。

山と道 鎌倉|回し続け、磨いていく

人員は揃っている一方で、文化発信基地としての運営を継続的に見続け、改善を回す役割が不足しています。

  • 日々の店舗・イベント運営を俯瞰し、判断・優先順位付け・改善を担う
  • 既存メンバーと役割分担しながら、運営を「回し続ける」状態をつくる
  • 鎌倉拠点を、文化発信基地化のモデルケースとして育てていく
山と道 京都|立ち上げ、安定させていく

運営全体を統括し、判断・改善・育成を担う役割が、現状では十分に確立されていません。

  • 店舗運営とイベント運営を一体で担い、文化発信基地化を立ち上げる
  • 現場の判断主体として、日々の運営を安定させる
  • 無理のないイベント頻度・営業体制を設計し、運営基盤を整えていく

業務内容

直営店の現場に立ちながら、文化発信基地としての運営を成立させていく仕事です。

  • 直営店の現場運営(接客・進行・判断・調整)
  • ミニイベントや体験プログラムの立案・実行・改善
  • 展示・接客内容と、情報発信(Web/SNS)の接続
  • スタッフが迷わず動けるための運営整理・共有
  • 現場で得られた気づきの整理と社内共有

必要とされるスキル・経験

  • ウルトラライトハイキングに関する知識と経験
  • 店舗運営、イベント運営、販売現場などの実務経験
  • 複数人で構成されるチームの中で、役割を持って現場を回した経験
  • 日々の業務の中で、課題を見つけ、改善を試みてきた経験
  • 周囲と信頼関係を築きながら、仕事を進めてきた経験

あると望ましいスキル

  • 店長・リーダー・マネージャーなどの立場で現場を見てきた経験(業界不問)
  • イベントの企画立案から実行までを主導した経験
  • 在庫管理、シフト作成、コスト管理など、運営に関わる業務経験
  • マニュアルやガイドラインの整備・改善に携わった経験
  • 山と道の考え方への理解と共感
  • 以下の山と道が使用しているITツール、または類似・競合ツールの使用経験
    Slack / Notion / Figma / Google Workspace / Shopify

応募概要

募集期間

2026年3月31日(火)まで
※募集期間は状況により延長する可能性があります。

募集人数
  • 山と道 鎌倉:1名
  • 山と道 京都:1名
雇用形態 応相談(契約社員/正社員など)
勤務地 神奈川県鎌倉市
京都府京都市
勤務時間 週4日以上
フレックスタイム制(コアタイム 10:00~16:00)
給与 年収320万円 – 660万円(等級テーブルに基づき決定)
福利厚生 社会保険(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険、介護保険)
健康診断
交通費支給
各種制度(試用期間終了後) 引越し手当、健康支援手当、製品支給、勉強補助制度、ULハイキング研修制度 ほか
試用期間 3〜6ヶ月(延長の可能性あり)
選考フロー
  1. 書類選考
    職務経歴書・履歴書・志望動機・トレイルログ*・ギアリスト*をご提出ください
  2. 面接
    複数回の可能性あり
  3. お見合い期間
    1ヶ月程度、業務委託契約
  4. 採用
    雇用契約・試用期間3ヶ月あり

お見合い期間では、実際の業務に近い課題に業務委託という形で取り組んでいただき、スキルやスタイルが山と道の仕事とフィットするかどうかを相互に確認します。期間は1ヶ月程度を想定しています。

*トレイルログの作成について

ご自身の記憶に深く残るハイキングの紀行文を提出してください。
山と道JOURNALS「山と道トレイルログ」にご自身が投稿する気持ちで作成お願いします。
山行記録の内容から山にどのように向かい合っているのか、文章力、構成力を拝見します。

・紀行文にタイトルをつけること。
・紀行文の内容は「山と道トレイルログ」の構成に合わせること。
・A4ページ4枚以内にまとめること。
・写真を入れること。(ご自身の写真も入れてください。同じ山行でなくてもかまいません。)
・別紙でギアリストをつけること。
・書類は全てPDFで提出すること。

山と道鎌倉店長、苑田大士の一問一答

Q. 山と道コミュニケーションスタッフとして、どんな仕事をしていますか?

「山と道が作る道具を通じて、さまざまな方と向き合う仕事だと思っています。ウルトラライトという軽さの話だけでなく、その方の状況に合わせて一緒に考え、選択に寄り添いたいと思っています」

Q. コミュニケーションスタッフのやりがいや楽しさは、どんなところにありますか?

「お客さんが何かを始める前の時間に立ち会えることです。ほんの少し表情が変わる瞬間があります。ああ、いま何かが動いたなと感じると嬉しくなります」

Q. 逆に仕事で大変だなと感じることはありますか?

「常に自分で考え、問い続けなければならないことです。答えが用意されている仕事ではないので、誠実であることを自分に求め続けるのは、楽ではありません(笑)」

Q. 山と道鎌倉はどんなお店ですか?

「道具を販売していることはもちろんですが、それだけではない場所になりつつあります。少しずつですが、お客さんが相談したり、試したり、学べたりする時間を増やせるよう取り組んでいます。ウルトラライトハイキングについて考え続けられる、学びの拠点のような場所になっていけたらと思っています」

Q. 鎌倉という街で働く実感を教えてください

「海と山が近く、時間の流れが少し緩やかです。自然が身近にあることで、自分たちの感覚も整えながら働けている気がします。また、地域には僕たちの仲間も多く、面白いコミュニティがあることも鎌倉という街の特徴だと思います」

Q. どんな方と一緒に働きたいですか?

「正解を求めるより、問いを持てる人。自分の言葉で考えようとする人。そして、自分自身も実践者であろうとする人と働きたいです」

Q. 応募してくれる方へメッセージをお願いします

「山と道鎌倉は、まだ「最高」と言える状態には程遠いです。これからもっと良くしていくお店を、一緒に考えていける人と出会えたらと思っています。安定より挑戦を選びたい人にとって、きっと面白い場所だと思います。一緒に山と道鎌倉を作っていけたら嬉しいです」

苑田 大士
苑田 大士
Oji Sonoda

山と道鎌倉店長

大阪府出身。2017年に鎌倉へ移住。美術系出版社で書籍企画・編集者として従事したのちに独立。現在は山と道鎌倉スタッフ、自身の会社の代表、編集、農業、狩猟ほか多くの顔を持ち、「ライスワーク」ではなく個人的な活動や趣味の延長を「ライフワーク」としている。2011年に土屋智哉氏著『ウルトラライトハイキング』 に出会い、ULハイキングスタイルの山歩きを実践。以降ライフスタイルに組み込み山と自然を楽しんでいる。

山と道京都スタッフ、久保田稜の一問一答

Q. 山と道コミュニケーションスタッフとして、どんな仕事をしていますか?

「主に山と道京都の店頭に立ち、ハイキングでの困りごとをお客さんと一緒に考え、提案すること、山と道の製品や山と道の考えるウルトラライトハイキングを伝えることをしています」

Q. コミュニケーションスタッフのやりがいや楽しさは、どんなところにありますか?

「自分のハイキング経験が誰かのためになったことを実感する瞬間に喜びを感じます。また、ウルトラライトハイキングをお客さんや同僚と一緒に深めていけることもやりがいがあり、楽しいです」

Q. 逆に仕事で大変だなと感じることはありますか?

「ITツールを使った社内コミュニケーションに慣れるのが難しかったです。常に変化を続けている会社なので、その中で自分がやるべきこと、やりたいことを模索し続ける大変さはあります」

Q. 山と道京都はどんなお店ですか?

「ウルトラライトハイキングにまつわること、山と道の製品のことなどを伝える場所です。京都という土地柄、観光地も近く、旅行者や海外のお客さんも多く来店されます」

Q. 京都という街で働く実感を教えてください

「山と街が近く、仕事の前後に山へ出かけることができます。鴨川が流れており、川沿いを走って出勤するスタッフもいます。自然が身近にあるため、仕事の疲れもリフレッシュしやすい環境だと思います」

Q. どんな方と一緒に働きたいですか?

「山を歩くこと、人の話を聞くことが好きで、自分自身に素直に向き合いながら、自分でコントロールできない物事に対しては「まあ仕方ない」と前向きに受け止められる方。あと外国からのお客さんが多いので、英語が話せる方だと嬉しいです」

Q. 応募してくれる方へメッセージをお願いします

「一緒に歩きましょう!」

久保田 稜
久保田 稜
Ryo Kubota

山と道京都スタッフ

滋賀県大津市出身。滋賀を愛する一児の父。山と滋賀のYouTubeチャンネル「みそしるえがお」を運営。保育の専門学校を卒業後、保育園や児童療育施設に勤務。自転車で日本一周したことがきっかけとなり、北海道で酪農を志し住民票を移したことも。学生の頃からキャンプを楽しんでいたが、荷物の多さに疲れたことを機にハイキングに親しみ始める。山を歩いている最中、荷物の重さから転倒しそうになり、軽量化やミニマリズム傾倒。滋賀一周トレイルを24日かけて歩くなど、限られたモノで数日過ごすことに魅力を感じている。少ない支出で余暇を大切に暮らせるよう、日々探求中。

オンライン説明会を開催します

今回の募集に際し、オンライン説明会を開催します。募集要項だけでは伝えきれないことや、直営店を「ウルトラライトハイキングの発信基地」へと進化させるこのプロジェクトの背景。また、山と道での働き方や仕事の進め方、その大変さや面白さについて、代表の夏目、コミュニケーション&セールスグループリーダーの前原、山と道鎌倉店長の苑田、京都スタッフの久保田が出演し、働く現場の生の声をお届けします。

※オンライン説明会の開催は3月16日に終了しました。説明会の様子は以下のYouTubeからもご覧いただけます。応募を検討している方はぜひご覧ください。

最後に

山と道の直営店は、これから「売る場所」から「伝える場所」へと進化していきます。現場に立ち、考え、手を動かしながら、文化発信基地を一緒につくっていく。そんな挑戦に興味のある方からのご応募をお待ちしています。

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