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Puff Smock

Wash & Care Guide

概要

  • 洗いとすすぎは製品に負担の少ない手洗いで行ってください。
  • 洗剤の種類によってはごく稀にチタンと化学反応を起こして生地が変色する場合がありますので、漂白成分や酵素成分の入った洗剤は使わず、中性洗剤を使用してください。
  • 洗剤成分がチタンを剥離させてしまう恐れがあるため、長時間の漬け置き洗いは避けてください。
  • 中綿の良好な状態を保つため、もみ洗いをしたり強く絞ったりしないでください。
  • 洗濯後は縦型洗濯機*で1分程度の短い脱水を行うと水切れがよくなります。
  • 乾燥機やアイロンは使用しないでください。
  • ドライクリーニングは行わないでください。
  • 表地の撥水性能は洗濯後にドライヤーで熱を加えることで回復させることができます。
  • 表地の撥水性を保つため、定期的な撥水ケアをおすすめします。

*ドラム式洗濯機では脱水しないでください。

用意するもの

  • 製品が入る大きさのたらいやシンク
  • 中性洗剤
  • 柔らかいスポンジ
  • タオル
  • ドライヤー

洗濯の基本

山と道の製品には、撥水性・防水性・消臭性など、機能性を持つ生地や素材を多く採用しています。これらの特性を十分に発揮させるためには、正しいケアが欠かせません。製品の機能を長く保つためには、アイテムに合った洗い方を選び、汚れをきちんと落とすことが大切です。正しい洗濯方法を習慣にすることで、ウェア本来の機能を保ち、より快適に長く使い続けることができます。

洗濯の基本についての詳細は、製品ケアページよりご確認ください。

推奨する洗い方

1. 洗剤は漂白・柔軟・蛍光増白剤不使用の中性洗剤を使用してください。化学反応を起こして変色する場合がありますので、酵素成分の入った洗剤は使用しないでください。

2. 製品が入る大きさのたらいやシンクに30℃前後のぬるま湯をはり、中性洗剤を適量入れ、泡立てるようにしてかき混ぜてください。すすぎ残しに繋がるため、洗剤は入れすぎないようにしてください。

3. 製品全体に洗剤液が行き渡るようにしっかりと浸します。両手でやさしく押し洗いをしながら汚れを落としてください。長時間のつけ置きはチタンが剥離する恐れがあるため、15分を目処に行ってください。

4. とくに汚れが気になる部分は、柔らかいスポンジを使って優しくなでるように汚れを落としてください。洗剤の原液を直接製品に塗布するとシミになる場合がありますので控えてください。

5. 中綿の劣化やチタンの剥離を促進するため、もみ洗いは避けてください。

6. 水を入れ替えながら、泡立ちと濁りがなくなるまでしっかりとすすぎます。すすぎ残しは生地の撥水性能を損なうため、洗剤が残らないようにしてください。

7. 生地裏面のチタンコーティングは摩擦に弱く、また中綿が偏ったり、ダマになったり、ロフトが低下する可能性があるため、強くもんだり絞ったりしないでください。

8. 滴る水が気になる場合は、強く絞らず、濡れた製品をバスタオルの上に広げて、ふんわりと軽く包むように巻いてください。最後に手で軽く押さえ、タオルに水分を吸わせてください。

9. 基本はタオルで軽く押して水気を取る方法を推奨しますが、水切れが悪い場合に限り、縦型洗濯機で30秒〜1分程度、脱水のみ行うことができます。洗濯槽の側面に貼り付けるようにしてセットし、約30秒〜1分間を目安に、設定可能な最も短い秒数で脱水します。秒数設定ができない場合は、30秒〜1分たったら手動で停止してください。

*縦型洗濯機に限ります。ドラム式洗濯機では行わないでください。
**洗濯機は脱水のみに使用し、洗いとすすぎは手洗いで行ってください。

乾かし方のコツ

自然乾燥する場合
形を整えてから風通しの良い日陰で吊り干ししてください。

撥水ケアについて

洗濯で汚れや皮脂などを落とした後、製品を十分に乾燥させてから、ドライヤーで熱を加えることで、撥水性能を回復させることができます。着用時の摩擦や洗濯回数を重ねることで撥水剤は少しずつ落ちてしまうため、熱を加えても撥水性能が回復しなくなってきたと感じたら、市販のアウトドアウェア用スプレー式撥水剤を使用してください。使用方法については、撥水剤に記載されている使用方法に従ってください。

ドライヤーを使用する場合
温風を製品から15cm以上離してまんべんなくあててください。高温で生地に近づけ過ぎないようにしてください。

保管方法について

Puff Smockの中綿のふくらみ(ロフト)をできるだけ長く保つためには、保管時に湿気を残さず、中綿を長期間圧迫しないことが大切です。

長期間使用しない場合は、汚れを落として十分に乾燥させたうえで、中綿がふんわりとした状態を保てるように収納してください。

長期間保管する前には、汗や汚れが付着している場合は洗濯し、風通しの良い日陰で十分に乾燥させます。

表地が乾いていても、中綿に水分が残っていることがあります。湿気が残ったまま保管すると、カビや劣化の原因になるため、しっかり乾いていることを確認してから収納してください。

保管時は、ハンガーにかけて吊るしておく方法がおすすめです。

中綿を圧縮せず、ふんわりとした状態で保管できるため、中綿のロフトを保ちやすくなります。

吊るして保管するスペースがない場合は、畳んで収納しても問題ありません。

その際は、中綿を強く押さえつけず、できるだけふんわりとした状態で畳んでください。棚や衣装ケースにぎゅうぎゅうに押し込んだり、上に重いものを載せたりすることは避けてください。

スタッフバッグなどに小さく圧縮した状態で、長期間保管することは避けてください。

また、ジップロックなどの密閉袋に入れて空気を抜き、圧縮した状態で保管することもおすすめしません。中綿は、長期間圧縮された状態が続くと、ふくらみが戻りにくくなることがあります。

スタッフバッグは携行時などの一時的な収納にとどめ、長期間保管する際は製品を取り出し、中綿を圧迫しない状態で保管してください。