山と道

山と道HLC 9月のプログラムを振り返る

【山と道HLCを振り返る】

ハイキングカルチャーを育むコミュニティー作りを各地域で行っている「山と道HLC」の活動を、各地域のアンバサダーや参加者の皆さんのインスタグラム投稿を通じて振り返ります。

山と道HLCの9月は、HLC関西とHLC鎌倉にて『山と道のULハイキング入門』を行い、HLC東北ではローカルスタディハイキングとして『みちのく潮風トレイル1泊2日ULハイキング』を開催しました。

加えて、長く続いた緊急事態宣言やまん延防止措置の影響を受け、9月19日ー20日に開催を予定していた「山道祭」をやむをえず順延することになりました。来年こそは! という意気込みのもと皆さんと全力で楽しめる山道祭を心待ちにしたいと思います。

『山と道のULハイキング入門』については、感染対策を万全にするための準備や急遽オンラインへ切り替えたりと、アンバサダーや関係者の尽力と、参加者の皆さんのご理解と参加への積極性に感銘を受けました。

そして、HLC東北ではセクションハイクで何度も通った「みちのく潮風トレイル」そのものについて、ゲスト講師ととも歩き学びました。

山と道HLCプロジェクトディレクター 豊嶋秀樹

スマートフォンでは各投稿のキャプションが一部表示されないことがありますが、リロードを繰り返すことで正常に表示されます。また、各画像をタップすることでインスタグラムの投稿に直接アクセスできます。

HLC関西
山と道の
ULハイキング入門

【UL HIKING LECTURE】

HLC関西では9月12日(日)に、山と道HLCの導入的な位置づけの『山と道のULハイキング入門』を大阪府箕面市にある『音羽山荘』で開催しました。

『山と道のULハイキング入門』はHLC関西として今年2回目の開催。山と道HLC関西アンバサダーの中川が講師となり、ULハイキングの魅力や装備の軽量化の考え方、道具の取捨選択の方法論を参加者にお伝えしながら装備の軽量化を実現していきました。

会場では徹底した感染予防対策のもとプログラムを進行。参加者から積極的な質問も飛び交い様々な視点からULハイキングを深掘るプログラムでした。

テント泊縦走初心者の方から、山岳会に属しているバリバリの方まで、幅広い参加者が集まり、リスト化した装備に対して参加者同士の愛あるツッコミあいなどもあり、HLC関西らしいあたたかい雰囲気でした。最後の質問では、軽量化した食事の楽しみ方や女性の下着問題など、興味深い内容も多かったように思います。
会場提供していただいた音羽山荘さんのご協力あってできる限りの感染防止を徹底し、参加者が顔をあわせて開催することができてよかったです。(山と道HLC関西アンバサダー 中川裕司)

山と道HLC関西アンバサダー中川裕司の投稿

いつもにも増してあっという間に定員に達したHLC関西のプログラム。関西在住のハイカーの皆さんのULハイキングに対しての強い興味を感じました。安心してプログラムが実施できる環境を提供いただいた『音羽山荘』さんには感謝の気持ちで一杯です。(スタッフ木村)

HLC鎌倉
山と道の
ULハイキング入門

【UL HIKING LECTURE】

HLC鎌倉では9月26日(日)に、HLC関西に続き『山と道のULハイキング入門』を開催しました。

このプログラムのキャンセル待ちに登録されていた方が参加されたこともあり、ULハイキングや山全般に対して熱心な方が多い回でした。

オンライン開催に伴い、Zoomを使って山と道スタッフ木村が進行。Googleスプレッドシートに記載したギアリストを参加者の皆さんとシェアし軽量化のポイントを解説する場面では、他の参加者からも意見や質問が多くあり、皆で軽量化やULハイキングについての理解を深めました。

活発なやり取りが終始続いたプログラムでしたが、急きょ実施したお気に入りの道具を紹介するコーナーでは、参加者それぞれの山のスタイルに沿った道具を紹介していただき、一番の盛り上がりを見せました。
また、今回の参加者の皆さんとはその後、HLC鎌倉の他のプログラムに参加してくれたり、プライベートの山でばったりと再会したりと、縁や繋がりを感じました。(山と道スタッフ 木村弘樹)

山と道スタッフ木村弘樹の投稿

参加者の@yama_kurutonさんの投稿

ベースウェイト7ー8kgの参加者が多く、皆さん同じような悩みを持っていたので一緒に問題解決に取り組みました。ただ軽量化することは実はそう難しくありませんが、ULの哲学を学んでから軽量化することに意味があることを理解していただけたかと思います。今回の参加者の皆さんとはこれからも、HLC鎌倉を通してULを深めていきたいと思います。(スタッフ中村)

HLC東北
みちのく潮風トレイル
1泊2日ローカルスタディ
ハイキング

【LOCAL STUDY HIKING】

HLC東北では9月25日(土)と26日(日)の2日間、HLC東北でお馴染みのロングトレイル、みちのく潮風トレイルの岩泉町ルートで、ローカルスタディハイキングを開催しました。

みちのく潮風トレイルの岩手セクションで一番ハードで、「海のアルプス」と呼ばれる景観美が特徴の歩きごたえのある岩泉町ルートを、みちのく潮風トレイルのスルーハイカー富樫信雄さんが案内人となり、トレイルの歴史、人や自然の魅力などの話を伺いながら歩きました。

これまでHLC東北のプログラムに参加されULを実践してきた方も多く集まったことで、様々な視点からの学びと発見のあるプログラムになったようです。

ゲストを迎えて内容たっぷりの2日間! 『山と道のULハイキング入門』参加組や常連組など、HLC東北らしいナイスグルーヴがミックスされ、すばらしいハイキングでしたね! ゲストからこのトレイルに関するマニアックなお話も聞けたり、参加者の皆さんで先頭を入れ替えながら歩いてみたりと、よりハイキングを深掘り好きになることができたのではと思います。
HLC東北の年内のこれからのプログラムは季節に合わせて、冬山向きの内容になっていきます。引き続き、皆さんのご参加をお待ちしています!(山と道HLC東北アンバサダー 上野裕樹)

山と道HLC東北アンバサダー上野裕樹の投稿

参加者の@canacrucruさんの投稿

参加者の@rain_or_fine517さんの投稿

今年度のHLC東北は、みちのく潮風トレイルにこだわって何度も歩きました。リピート参加してくれる馴染みの顔ぶれもでき、HLC東北のみちのく潮風トレイルコミュニティーも健やかに育っているのではないでしょうか。来年は僕もまた別のセクションを歩きに参加したいと思います。(山と道HLCプロジェクトディレクター豊嶋)

HLC四国
四万十川
1泊2日バイクパッキング
&キャンピング

【AMBASSADOR’S SIGNATURE】

HLC四国では9月25日(土)と26日(日)の2日間、感染症拡大の影響に伴い8月開催から延期になった四万十川での1泊2日のバイクパッキング&キャンピングを開催しました。

昨年大好評だったプログラムを、今年は軽量化によりこだわった内容にアップデート。事前の参加者のギアリスト作成や山と道HLC四国アンバサダーの菅野による道具の取捨選択への提案を経て、当日はUL装備を経験できたことで、バイクパッキングでも軽量化の恩恵を感じた方が多かったようです。

趣ある山村や清らかな川沿いを駆け抜けるライド、河原でのスペシャルなキャンプや焚き火など、HLC四国らしい楽しさが一杯詰まったプログラムでした。

今年も鼻血が出そうなほど楽しすぎました! コロナ禍でひと月延期となり渓谷でのキャンプはもう肌寒いかな? と心配もしたけれど天候に恵まれ清流でもギリギリ泳げるほど(笑)。参加者の皆さんのグラベルバイクやキャリア談義も面白く、太平洋まで往復するハードな道のりを越えて参加者の皆さんの団結も強まる良いプログラムでしたね! あのキャンプ地で1週間ぐらい生活したい(笑)! (山と道HLC四国アンバサダー 菅野哲)

山と道HLC四国アンバサダー菅野哲の投稿

参加者の@cycle_shop_meetsさんの投稿

参加者の@yu_u2さんの投稿

ULをハイキングに限らず様々なアクティビティに取り入れることで、そのアクティビティの可能性が広がることを教えてくれたプログラムでした。僕も来年はUL装備で参加したいです!(スタッフ木村)

プログラムに参加していただいた皆さん、素敵な投稿をしていただいた皆さん、本当にありがとうございました。 

秋が深まる10月、11月は各エリアでフィールドでのプログラムを行い、12月は各エリアで冬季のULハイキングを学ぶ『山と道のULハイキング入門(積雪期編)』を開催予定で絶賛募集中! プログラムに参加してみたい方、山と道HLCの活動に興味を持たれた方は、ぜひCOMMUNITYページをご覧ください。

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