- TOP
- PRODUCTS
- JACKETS
- ACTIVE INSULATION
- Alpha Anorak
351g
¥ 45,000(税込)
- はじめに
- カラーバリエーション
- スペック
- 制作ノート
- 制作ノート_2
- 機能とデザイン
- 大型のフロント&サイドポケット
- 大きく開くサイドジッパー&ベンチレーション
- 各部のディティール
- 素材
- 抜群の通気性と保温性を両立するポーラテック・アルファダイレクト
- 山と道が独自にチタンコーティングを施したパーテックス・カンタムエア
- サイズについて詳しく
- サポート
- 製品ケアについて
はじめに
雪山のための保温行動着
激しい寒暖差のなかで行動と停滞を繰り返す雪山を、快適に行動できるアクティブ・インサレーション(保温行動着)です。
フリースのように暖かく着心地の良い厚手(136g/㎡)で高通気のポーラテック・アルファダイレクトを使用。身体の熱を効率的に外に逃しながら快適に行動でき、停滞時は高い保温性が身体を寒さから守ります*。
街から雪山へ行き、風雪にまみれ、テントで眠り、また街に帰る。その間、ずっと着続けることができる雪山用ミドルレイヤーです。
*通気性の高い素材のため、強風時にはハードシェルを上に羽織ってください。
カラーバリエーション
スペック
Made in Akita, Japan
Material:
Facing: Pertex Quantum Air (100% Nylon), Titanium Coated 40g/㎡
C6 DWR
Lining: Polartec Alpha Direct (100% Polyester) 136g/㎡
Contrast Fabric: Taslan Nylon (100% Nylon)
Pocket Liner Mesh: Micro Mesh (100% Polyester)
Zipper:
YKK #3 Coil Zipper
Weight:
351g (Size XS)
390g (Size S)
409g (Size M)
437g (Size L)
467g (Size XL)
Size:
UNISEX | XS / S / M / L / XL
制作ノート
雪山での理想の行動着を求めて
雪山の寒暖差は夏山以上に極端だ。
夜や朝方にー20℃を越えるときがあるかと思えば、昼間は陽光がさんさんと降りそそぎ、歩きながら汗をかくときもある。かと思えば、尾根を越えた瞬間に強風に見舞われてまた縮みあがったりと、着たり脱いだり、ウェアリングにはいつも悩まされていた。
Illustration: Jerry Ukai
そんな僕にとって(そして同じ悩みを抱えているであろう多くの人にとっても)ポーラテック・アルファという素材の登場は驚きだった。
雪山の過酷な環境のなかで、あまり着たり脱いだりはしたくない。できればずっと同じウェアリングで歩き続けたい。それを可能にしたのが、ポーラテック・アルファだった。
「行動中に着れる化繊ダウン」という触れ込みのポーラテック・アルファは、その言葉通り、化繊ダウンの暖かさを持ちながら通気性がとても高い。通常の化繊ダウンは行動着として着ると蒸れてしまうが、アルファは汗抜けが良く蒸れにくいので、行動着としても着られるのだ。
アルファの登場で、雪山を行動して、寝て、街に帰ってくるまでずっと同じウェアリングで済ませることが可能になった。けれど服の機能、デザインにおいては、僕が雪山ハイクに必要だと感じている要素をすべて満たしているものは見当たらなかった。
Winter Hike Pantsの制作ノートでも触れたように、僕は雪山用ウェアはポケットが重要だと考えている。雪山でも夏山と同じく行動食や地図、オーバーグローブなど、行動中に取り出したいものは多いけれど、冬の過酷な環境ではバックパックを降ろして取り出すのは夏山以上に面倒に感じる。そしてスマートフォンやカメラなど寒さに弱いバッテリー機器をポケットに入れて体温で暖められることも重要だろう。
また上記のように雪山の寒暖差は夏山以上なので、アルファといえども適切なデザインを施されていなければ、雪山の寒暖差を乗り越えていくことができない。アルファの優れた点は、就寝時から行動中に至るまでレイヤリングを気にせず、ずっと着続けられることにあるのだが、行動に主眼を置いた薄手の作りでは極寒の状況では保温力が足りないかもしれないし、逆に厚すぎても日差しの強い状況下ではオーバーヒートしてしまうかもしれない。
僕の理想とするものは1着でできるだけ多くの状況に対応できるジャケットだった。
これらの条件を満たすことを目指し、デザインに取り掛かった。素材にはアルファよりもさらに通気性と速乾性の高い、ポーラテック・アルファダイレクトという新素材を使用することができた。アルファには従来の化繊ダウンのように裏地が必要だが、フリースのような状態に仕立てられているアルファダイレクトは裏地が必要ないため、通気性がより高いのだ。
表地にはアルファダイレクトの機能を充分に発揮できるよう、軽量で耐久性もありながら通気性がとても高いパーテックス・カンタムエアを使用した。
腹部にはたくさんの物を収納できるよう、2気室に分かれた大型のポケットを付けた。山と道サコッシュ以上に物を入れられるので、地図や行動食やオーバーグローブなど歩きながら必要なものにすぐにアクセスできるし、体温でスマートフォンなどのバッテリーを温めておくこともできる。さらにポケットのアルファダイレクトを二重にすることにより、腹部の保温力を高めることにした。Merino Hoody(旧製品名。2021年追記)の制作ノートでも書いているように、腹部を暖めることはとても重要だと考えているからだ。
雪山の激しい寒暖差に対応するため、脇には大きなベンチレーションを付けた。いくら通気性の良いアルファダイレクトとはいえ激しく体を動かせば熱くなるときもあるが、そんな時にいちいち着たり脱いだりしていたらせっかくアルファダイレクトのジャケットを着ている意味がないからだ。一方で寒い時にかぶるフードは高めの襟にし、顎のあたりまでしっかり覆えるようにした。さらに雪山では手の冷えも厳しいのでサムホールを設け、手の甲も暖められるようにした。
雪山でずっと着続けることが前提なので、脱ぎ着のしやすさより、その機能性を優先すべきであると考えた。なので、形状がアノラックになったのは必然だった。それにより収納力の大きいポケットを配置し、腹部の保温性を高めることができたからだ。
雪山を歩きながら、ずっと不満に思っていたことや欲しかった機能を何度もテストを繰り返しながらすべて盛り込み、寒暖差の激しい雪山でも快適にずっと着続けられる道具(衣類)を形にすることができた。Winter Hike Pantsと合わせれば、街から雪山に行き、風雪にまみれ、テントで眠り、また街に帰ってくるまでずっと同じウェアリングで過ごすことができる。
Alpha Anorakはここに記したように細かい仕様が多くて、当初相談をしていた工場では生産を最終的に断られてしまったことも追記しておきたい。よい雪山を! (2017年)
制作ノート_2
チタンコーティング加工と
アシュラ男爵テストモデル
2021年モデルから、Alpha AnorakとLight Alpha Vest/Jacketの表生地を、新しく独自のチタンコーティング加工を施したパーテックス・カンタムエアに変更した。新しい生地を使った製品を送り届けるまでに、僕たちが何を考え、テストしてきたのかを伝えたい。
新しい生地を採用して解決したかったことは、
- 耐摩耗性を上げて、生地の引きつれを軽減すること
- より高通気な素材を使って行動中の蒸れをさらに軽減すること
このふたつだった。ところが生地は簡単に見つからず、ようやく出会えたのが今回採用した新しいカンタムエアの生地だったのだが、同時に新しい課題も見つかった。
新しい生地を探している頃は、保温行動着は通気性が高いほど行動中にヒートアップしなくて良いと考えていたが、プリマロフト・ネクストやオクタなどの新しい素材を使い表生地もなくした超高通気の保温行動着が登場してくると(山と道も数年前から同様の製品を開発中である)、高通気であり過ぎる弊害も見えてきた。
当たり前ではあるが、高通気は寒いのである。通気の度合いの塩梅が重要で、それは人それぞれのアクティビティや行動の種類や長さ、発汗の度合いにも左右される。
では、この通気がより高くなったカンタムエアはより良い道具に進化したと言えるのだろうか? 高通気で抜けが良くなるのは歓迎ではあるが、寒くなるのは、秋冬の行動着としては逆に退化したとも言える。通気で寒くなったぶんをどうにか補完できる方法はないかと考えた(単純にアルファダイレクトを厚くするという案もあるが、それは本末転倒である)。
日々、山と道具に向き合っていると、「アウトドアの全ての衣類や道具のゴールは、身体の熱をどう守り、どう熱をコントロールするか」と感じることがある。
熱は大まかに「熱伝導」「対流」「熱放射」の3つに分かれる。「熱伝導」は直接触って熱い、冷たいと熱が伝わってくる現象。「熱対流」は風や水のこと。「熱放射」は太陽やストーブの電磁波が伝える暖かさだ。アルファダイレクトを使った製品は、空気を閉じ込めて暖かさを作り出しているので、「熱伝導」「熱対流」が大きな要素になる。では残る「熱放射」を要素として加えられないかと考えたのが、今回のチタンコーティングだった。
実際に生地を加工してみて、製品サンプルを羽織ってみると、生地の裏側にコーティングしたチタンが身体の体温を反射(=熱放射)して暖かくなるのを感じる。しかし、実際にフィールドに出ると、より暖かくなっているのか、より高通気で快適なのかが、今ひとつわからない。良くなっているように感じるが、確信を持って、「道具が進化しました」といった実感を持てない。
アシュラ男爵モデルを着用した筆者。谷川岳にて
そこで考えたのが僕たちが通称「アシュラ男爵モデル」と呼んでいるテストサンプルだ。昔のTVアニメが好きだった人ならこの名前の由来をわかってくれるに違いない。左右それぞれ違う生地で製品サンプルを作り、実際にフィールドテストを重ねながら、それぞれの生地の違いを確かめていった。
「アシュラ男爵モデル」のテストの結果、過去の製品と比べると、実感としてより抜けが良く、停滞時には保温性の高さを感じることができた。風速も10ー15mくらいの雪山の稜線でもテストをして、高通気とはいえ前回までのモデルと比べても大きく風への抵抗力が落ちていないことも実感することができた(個人的な経験だと風速15mを越えると危険だ)。
時間はかかったものの、こうして僕たちは新しい表生地を採用した製品を送り届けることができたのだ。これからも色々な製品テストで「アシュラ男爵モデル」を作ってテストをしていくだろう。(2021年4月)
機能とデザイン
大型のフロント&サイドポケット
手袋や行動食、地図やカメラやサングラスなど、ハイキング中すぐに出し入れしたい道具を入れられ、手袋をしたままでも出し入れしやすいポケットがないことが、私たちが雪山用の行動着に感じていた問題点でした。
そこでAlpha Anorakには大型のフロントポケットを装備し、さらに腹部のアルファダイレクト生地を二重にすることで、腹部の保温性も向上させました。ハイキング中に必要なものがすべて1箇所に入れられるフロントポケットの利便性は、雪山で必ず実感するはずです。
フロントポケットはアルファダイレクトを二重にし、体温維持に重要な腹部の保温性を高めています。内部で繋がっているサイドポケットはベンチレーションも兼ねており、保温を優先する際は行動時にジッパーを閉じてください。
フロントポケットはサイドポケットと別気室になっており、ふたつのポケットを合計するとYamatomichi Sacoche以上の容量があります。替えの手袋や行動食、地図、バッテリーが寒さに弱いスマートフォンやカメラなどを入れておくことができます。
大きく開くサイドジッパー&ベンチレーション
雪山での行動着として幅広い温度帯に対応できるよう、脇下にはベンチレーションと脱着用サイドジッパーを設けました。双方とも大きく開くので体温調整がしやすく、脱着も容易です。
右脇には広範囲の温度帯に対応ができるよう、大きなベンチレーションを設けました。
左脇は脱着しやすいようフルオープンできるようになっており、開放すると一気に換気できます。
各部のディティール
雪山の行動着として求められる機能を随所に盛り込みました。
フードは顎までしっかり覆えます(ヘルメットはフードの上にかぶることを想定した設計です)。
フードは畳んで首後ろに留められます。フード未使用時に雪の侵入を防ぐとともに、フードをかぶると暑いけれど首元が寒い場面で効果的に保温できます。
サムホールが袖のめくり上がりを防ぐと共に、手のひらと甲を保温します。
経年劣化や使用状況によりジッパーが開いてしまうのを防ぐため、2019年モデルより左脇ジッパー裾口にスナップボタンを追加しました。
右側に裾を絞れる調節コードのアジャスターがあります。
素材
抜群の通気性と保温性を両立するポーラテック・アルファダイレクト
毛足の長いフリースのような素材感です。
- 抜群の通気性と保温性の両立
- 優れた軽量性とコンパクトさ
- 抗菌防臭効果が半永続的に続くポリジン加工
従来の天然ダウンや化繊ダウンは「蒸気を封じ込める=蒸れやすい」という素材的特徴がありましたが、行動時に積極的に着用することを目的として開発されたポーラテック・アルファダイレクトは、高負荷の運動時も湿気を外に放出する通気性と保温性のバランスを高次元で実現しています。
また、素材そのものに低濃度の銀イオンが微生物やバクテリアの繁殖を安全に抑制するポリジン加工が施されているため、通常の衣服の寿命を遥かに超える抗菌防臭機能を持っています。
Polartec Alpha Direct
素材:ポリエステル100%(リサイクルポリエステル率63%)、bluesign®、OEKO-TEX®認証ファブリック
生地重量:136g/㎡
破裂強度(JIS L1096A):465kPa
ゴム膜を生地にあてて膨ませ生地が破れたときの圧力の数値保温性(JIS L1096A):58%
熱源に生地を乗せた際の熱源のエネルギー損失量保温性(ASTM F1868):最小0.80clo 最大1.60clo
熱板の温度を一定に保つ電力から算定した保温力
山と道が独自にチタンコーティングを施したパーテックス・カンタムエア
ポーラテック・アルファダイレクトの優れた通気性能を最大限に生かすため、Alpha Anorakのシェル素材には耐久性撥水加工(DWR)を施した超軽量かつ通気性の高いナイロン生地、パーテックス・カンタムエアを採用しています。
生地厚や仕上げ等で数多くのバリエーションがあるカンタムエアですが、山と道はなかでもマットな質感の肌触りの良い生地を選びました。
約70cc/(㎠・s)という高い通気性を実現するため織り密度を極限まで緩くしたカンタムエアは、摩擦のかかりにくいローカウント糸を採用することでベルクロなど硬い素材との磨耗に高い耐性を持ち、さらに糸に仮撚り加工を施すことで、適度なストレッチ性を合わせ持ちます。
裏面には山と道独自に極めて薄いチタン膜を分子レベルで生地表面に付着させるスパッタリング加工を施し、身体の熱を蓄え体温の放射を防ぐという機能性を生地の風合いや通気性を妨げることなく加えました。
Pertex Quantum Air
素材:ナイロン100%
コーティング:C6 DWR(耐久性撥水)
生地重量:40g/㎡
引裂強度(JIS L1096D):たて1kg よこ1kg
切れ目のある試験片を引張り、引き裂かれるまでの荷重値引張強度(JIS L1096A):たて29kg よこ26kg
試験片を一定の速度で引張り、破断した最大値通気性(JIS L1096A):72cc/㎠・s
試験片に一定の圧力で空気を吸引した際の空気流量
従来生地と新しいパーテックス・カンタムエアとの比較テストです。重量が20%軽くなった一方、摩擦引きつれ耐性、通気性、保温性すべてが向上しました。
サイズについて詳しく
推奨サイズ / Recommended Size
Size | XS | S | M | L | XL |
---|---|---|---|---|---|
体重 / Weight kg |
42~53 | 51~61 | 59~69 | 67~78 | 76~85 |
胸囲 / Chest cm |
78~84 | 80~88 | 84~95 | 92~102 | 100~110 |
製品サイズ / Product Size
単位:cm
Size | XS | S | M | L | XL |
---|---|---|---|---|---|
着丈 / Length | 69 | 73 | 75 | 77 | 80 |
身巾 / Body Width | 54.5 | 59.5 | 62 | 66 | 71 |
裾巾 / Hem Width | 50.5 | 55.5 | 58 | 62 | 67 |
裄丈 / Neck to Sleeve | 83 | 87 | 90.5 | 94 | 97 |
袖口巾 / Sleeve Opening | 9.5 | 10 | 10.5 | 11 | 11.5 |
- 生地の伸縮や縫製の誤差等で実寸と記載の寸法に違いがある場合があります。
- 着用や洗濯により生地の収縮が発生するため、寸法は経年で変化します。
サポート
- Alpha Anorakはミドルレイヤーの行動着として設計しており、アウターシェルではありません。
- 高い通気性能がある一方で風を通しますので、強風下では上にハードシェル等をレイヤリングしてください。
- 防水機能はありません。
製品ケアについて
生地裏面にコーティングされているチタンは洗濯等の繰り返される摩擦によって粒子が剥がれていきます*が、正しくケアいただければ、より長くコーティングを保つことができます。
*下水へと流れるチタン粒子は極めて微量であり、環境に影響を及ぼすものではないとされています。
- 洗濯機を使用する場合は、洗濯表示に記載の通りデリケートな衣類などに向いた弱水流コースに設定し、ネットに入れて洗ってください。
- 洗剤の種類によってはごく稀に金属と化学反応を起こして変色する場合がありますので、漂白成分や酵素成分の入った洗剤は使わず、中性洗剤を使用して洗ってください。
- 洗剤成分がチタンを剥離させてしまう恐れがあるため、長時間の漬け置きは避けてください。
- 洗濯後は強く絞らず、乾燥は日陰で吊干ししてください。
- アイロンがけ、ドライクリーニングは行わないでください。
- 購入時に裏地の毛羽落ちが目立つ場合は一度洗濯を行ってください。
SUPPORT「製品ケア」をご確認ください。
さらに詳しい洗濯や乾燥方法、撥水ケアについては、SUPPORT「製品ケア」内、Alpha Seriesのページで写真を交えて紹介しています。正しくケアを行うことで製品の機能や性能をより長く保つことができます。ぜひ参考にしていただき、末長くご愛用いただければ幸いです。
お支払いについて
- お支払いはご注文時にお願いします。
- お支払いはクレジットカード、または銀行振込が利用できます。
- クレジットカードはVISA、MASTER、JCB、AMEXに対応しています。
- 銀行振込の場合は、注文確認メール到着後5日以内のご入金をお願いします。
- 銀行振込手数料はお客様のご負担となります。
- 領収書は製品発送時に送る発送完了メールに添付されたリンク先からダウンロードをお願いします。
発送について
- ご購入後に注文確認メールをお送りします。
- 決済確認後、3日以内に製品を発送します。
- 大型連休、災害、悪天候、ご注文の集中、ご注文の追加確認等により出荷、配送に遅延が発生する場合があります。
- 製品が発送された時点で発送完了メールをお送りします。
- 別々に注文した製品の同梱発送はできません。
沖縄県・離島を除く全国:佐川急便で発送します。
送料:500円
沖縄県・離島:ヤマト運輸で発送します。
送料:500円(離島)/950円(沖縄県)
サイズ交換について
ご購入後、製品のサイズが合わなかった場合は交換対応いたします。交換に際し以下の内容をご確認のうえ、SUPPORTページ内の「サイズ交換・不良品サポート」よりお申し込みください。
- 未使用品のみ交換いたします。試着程度は問題ございません。
- 交換は製品到着後5日以内に限ります。
- 製品を弊社で確認し、たばこや化粧品等の臭い、汚れ等が認められた場合は返品をお断りする場合がございます。
修理について
山と道ではすべての製品の修理を受け付けています。穴あきやパーツ補修、経年による劣化など、修理のご相談はSUPPORTページ「修理について」よりぜひお気軽にお寄せください。