
ウルトラライトハイキングのノウハウを実地で学ぶ
神奈川県の表丹沢エリアで、1泊2日のウルトラライトハイキングワークショップを行います。
ウルトラライトハイキングのノウハウをトレイルを歩きながら実践的に学ぶことを目的とした本プログラムでは、ハイキングの距離はあえて短めに設定し、パッキングやウェアリングの検証、シェルターやクッキングツールの紹介などワークショップの時間を多く設けています。
その他にも食事や行動食、行動計画についてのディスカッション、ウルトラライトハイキングについてのQ&Aなどを通してより具体的にウルトラライトハイキングの理解を深めていきます。
『山と道のウルトラライトハイキング入門』の読了、または『ULハイキング入門講座』の受講を通じて、基本的なウルトラライトハイキングの考え方を学んだ方を対象としたプログラムです。
- 事前のギアリスト作成や山と道スタッフによる道具の取捨選択への提案を経て、実際にウルトラライト装備でのハイキングを経験
- 『山と道のウルトラライトハイキング入門』の読了または『ULハイキング入門講座』を受講した方が対象
- 山と道とシックスムーンデザインズ製品のレンタルが可能
山と道HLC鎌倉アンバサダー 苑田大士よりメッセージ
12月、神奈川のホームマウンテン、丹沢で1泊2日のULハイキングワークショップを開催します。
1日目は寄(やどりぎ)から大倉高原のテントサイトへ。2日目は鍋割山を目指して標高を上げていきます。登り応えのある行程ですが、「テント泊の装備を背負って冬の低山を歩くと、いつものハイキングと何が違うのか」を、歩きながら皆さんと一緒に確かめていけたらと思っています。
寒い時期はどうしても荷物が増えて、道具選びに悩みがちです。だからこそ、テントサイトではパッキングや道具をめぐる話が毎回自然と盛り上がります。ワークショップを終えた後には「山がもっと楽しく、自由でいいんだと思えるようになった」という嬉しい声もいただいてきました。
ひとりでのテント泊にまだ少し不安がある方や、ウルトラライトなテント泊に挑戦してみたい方に、ぜひ来てほしい2日間です。
さらに今年は、そのままHLC鎌倉の交流プログラム『ミートアップ(丹沢ミロクキャンプ場)』に参加して、もう1泊してみるのもおすすめです!

山と道鎌倉店長
大阪府出身。2017年に鎌倉へ移住。美術系出版社で書籍企画・編集者として従事したのちに独立。現在は山と道鎌倉スタッフ、自身の会社の代表、編集、農業、狩猟ほか多くの顔を持ち、「ライスワーク」ではなく個人的な活動や趣味の延長を「ライフワーク」としている。2011年に土屋智哉氏著『ウルトラライトハイキング』 に出会い、ULハイキングスタイルの山歩きを実践。以降ライフスタイルに組み込み山と自然を楽しんでいる。
ワークショップの内容

1.軽量化の確認

2.行動食のディスカッション

3.レイヤリングのディスカッション

4.歩き方のレクチャー

5.シェルターの比較とディスカッション

6.ストーブの比較とディスカッション

7.パッキングの紹介

8.フリーQ&A
丹沢山地(表丹沢)について
神奈川県最高峰の蛭ヶ岳など標高1,500メートル以上の山が9座集まる丹沢山地は、主尾根や、やせ尾根、深い渓谷、大小様々な滝、崩壊地など様々な地形が見られます。中でも南部の表丹沢は、登りがいのある登山道が豊富で、富士山や相模湾、眼下の街の眺望も人気のエリアです。都心からアクセスもよく、年間を通してたくさんのハイカーが訪れます。




行程
【1日目】新松田駅北口(8:45/集合、9:05発のバスに乗車)〜寄バス停〜櫟山〜大倉高原テントサイト ※ワークショップを含む行動約7時間
【2日目】大倉高原テントサイト〜鍋割山〜金冷シ〜寄バス停(15:00/解散、15:35のバスに乗車可能) ※ワークショップを含む行動約8時間
※本プログラムは、アンバサダーが終始先導するガイドツアーではありません。参加者の皆さん一人ひとりが自立したハイカーとして、自身の安全管理や装備の準備を主体的に行ったうえでご参加ください。
※昼食時間は設けません。休憩時または行動時に行動食を取りながらの山行になります。
※行程は変更となる可能性があります。
※開催日の天候、参加者が最少催行人数未満の場合、その他の事情により、当社の判断で本プログラムの中止又は延期を行う場合があります。その場合、当社は、開催日の前日の15:00までに参加者にご連絡します。

※地図の参照元:YAMAP












