HOME / NEWS /

山道祭へのお誘い

はじめに

祭りへ向かって歩いて行こう。

山の向こう、囃子の聞こえる方角へ。

灯りの揺れる、峠へ向かって。

今夜は年一度の祭りの日。

聞いたこともない、陽気な唄が聞こえてくるよ。

月光に落ちる影が、不思議なリズムで踊っている。

ずっとずっと昔に、私たちは歩いてここへやってきた。

今夜は年一度の祭りの日。

祭りへ向かって歩いて行こう。

山に集い、食べ、呑み、歌い、踊り、語り。
「山道祭」はハイカーが集う、ハイキングの祭りです。

「山道祭 −Yamatomichi HLC Hiking Festival」は、あちこちから山を歩いてやってきたハイカーたちの祭り、そんなイメージで開催します。

集まる場所は、山と道アンバサダーであるKnotty上野裕樹さんのローカルエリアである東北の名峰、岩手山の麓。

祭りなので、夜店や踊りもあるでしょう。西の山や、東の山についてたくさん語りましょう。楽しい夜を過ごした後は、テントの中で眠ります。

この祭りには、それぞれのハイキングや、それぞれのライフ、それぞれのコミュニティーが繋がっていくような祝祭の場となって欲しいという気持ちを込めています。

山に集い、食べ、呑み、歌い、踊り、語り。

年一度の祭りの日。さあさあ、祭りへ向かって歩いて行こう。

山と道HLCディレクター 豊嶋秀樹

歩いて行こう

集合場所の岩手山山麓までは、素晴らしいトレイルがいくつもあります。ハイカーの祭りへハイキングを絡めて行ってみませんか? 

山を越え、谷を渡り、たどり着いた先に祭りがある。ぜひ、ハイカーならではのアプローチを楽しんでください。

『東北にいらっしゃい』

東北の山々の魅力は、何と言っても豊富な高山植物とブナの巨木の森、そして静けさです。ちょっとした里山でも素晴らしいブナ林に巡り会うことができますし、東北の山々の特徴である、はるか彼方まで続くたおやかな山並みは最高です。

山道祭が開催される9月の終わりは紅葉シーズン。お楽しみな景色が待っています。そしてフィニッシュはもちろん温泉で決まりです!

Knotty 上野裕樹

『温泉ハイクへ行こう』

もう何年も前に八幡平から岩手山、秋田駒ヶ岳まで4泊5日で山旅をした。稜線は美しくゆるやかで雄大なカーブを描き、日本有数の火山地帯で、岩手山へと至る地熱地帯で地面が暖かく大地の力を強く感じた。僕たちはこの旅を「裏岩手温泉ハイク」と名付けた。

ずいぶん前から山の四方からハイカーがひとつの場所に歩いてきて、集い、語らう。そんな祭がしたいと考えてきた。ぜひみんなにも山を歩いて祭に来てほしい。

山と道 夏目彰

【Make Your Own Hike #1】 裏岩手ONSEN PILGRIM TRAIL
「裏岩手温泉トレイル」でのハイキングの記録です。

HIKELOGUE『Onsen Hike』 
八幡平から岩手山、秋田駒ヶ岳まで、夏目彰と豊嶋秀樹が旅した「裏岩手温泉ハイク」の記録です。

『山道祭』まで歩いて行ってみた記

『山道祭』には是が非でも山を歩いてきてもらいたいと、我々は強く強く願っています。そこで「ならば自分が先に行ってみよう!」と、山と道JOUNALS編集長・三田が新幹線に飛び乗り、会場となる網張温泉の「裏山」といえる裏岩手縦走路を2泊3日で歩きました。

結論から言えば、岩手山と八幡平を繋ぐ裏岩手縦走路は「最高!」のひと言。ハイカーの夢のようなトレイルです。しかも『山道祭』が開かれる9月末はベストシーズンの初秋、紅葉の時期。この季節の岩手の山の美しさを、ぜひ会場でたくさんの人と祝いたいと強く感じる旅でした。

歩いて行こう、山道祭!

山と道JOUNALS編集長 三田正明

詳しくは山と道JOUNALS『山道祭』まで歩いて行ってみた記をご覧ください。

会場の場所と付近の山、温泉、交通

十和田・八甲田地域と、八幡平、秋田駒ヶ岳、岩手山などからなる八幡平地域は日本でも有数の火山地域であり、火山活動と冬の豪雪が長い時間をかけてつくりだした多くの湖沼と湿原、そして数々の温泉に恵まれています。

岩手山
山道祭の開催地でもある岩手県最高峰である霊峰、岩手山(標高2,038m)。東側からの眺めは「南部片富士」とも呼ばれています。登山道が7本あり、ルートを組み合わせることで何通りもの登山が楽しめることが特徴です。

八幡平地域
八幡平は、複数の火山によって形成された火山性高原で、多くの温泉地が点在し、湯治場としても親しまれています。また、岩手山・安比高原と南北に全長50kmを繋いで歩くこともできます。

秋田駒ケ岳
秋田駒ヶ岳は、最高峰の男女岳(標高1,637m)をはじめ、男岳、横岳、女岳などの複数の外輪山やカルデラ火口丘の総称です。また山腹にある乳頭温泉郷や国見温泉は、野趣あふれる温泉地として親しまれています。

山で集まって踊ろう

たどり着いたそこはハイカーのための祭りの場。ハイキングで高揚した気分そのままに、みんなで輪になり踊りましょう。祭りは見るより参加した方がだんぜん楽しいものです。

久しぶりの友人や初めて会う仲間も一緒に、みんなで山の中で踊りましょう。

日本最古の謎多き盆踊り「ナニャドヤラ」

山道祭のために、岩手県洋野町大野の盆踊り団体である『帯島(たいしま)盆踊り保存会』の皆様に「ナニャドヤラ」を生音頭でご披露いただきます。

古くは青森県南部から岩手県北部にかけての地域及び秋田県鹿角地方の旧南部藩領内に伝わる盆踊りで、かつては老若男女が夜を徹して踊り、歌っていたようです。

「ナニャドヤラ」の原型は、インドやネパールと国境を接する中国山間部で高峰を崇拝する唄であったという説もあり、山を愛するハイカーが山岳信仰の霊峰・岩手山で「ナニャドヤラ」を踊るという行為は偶然ではなく必然なのかもしれません。

「イマジン盆踊り部」出演決定

「イマジン盆踊り部」とは

東日本大震災後、これからの暮らしを模索しているうちに〈地域を緩やかに繋ぎながら、世代や考え方の違いもあっという間に超えていける盆踊り〉に魅了された有志数名により、イマジン盆踊り部は2012年に鎌倉で結成されました。飲食店オーナー、歌手、髪結い師、デザイナー、大工、主婦、カメラマン、看護師など、多種多様な職業を持つメンバーは今や約30名ほど。古典の盆踊りに加え、暮らしの中から生まれたオリジナル曲が独自の世界観を生み出し、生唄・生バンドによる盆踊りへと発酵し続けています。住んでいる地域から世界中へと\\\盆踊りで描く平和の輪///が広がっていくことを信じて、いまだ盆踊りに夢中!!!

http://www.imaginebonbu.com

呑んだり、食べたり、買ったり

祭りの夜には、もちろん夜店もあります。山と道HLCアンバサダー・上野裕樹オススメの、地元・岩手の食をいただきましょう。そして「山と道酒場」のちょうちんに集まる宴は、いつまで続くのでしょうか!? もちろん山と道のポップアップ・ショプも、Knottyのグルーヴ感で営業中。

飲食

ぴょんぴょん舎

盛岡冷麺を自分で作って食べよう!!全国のハイカーの皆さんと何か思い出作れないか。冷麺(2食入り)を販売します。お持ちのクッカーや携帯箸などをご持参の上お越しくださいませ。
instagram.com/pyonpyonsya_official

陸中海産

はじめまして、陸中海産と申します。岩手三陸産の美味しく手軽な海藻乾物のほか、茎わかめを使った海藻ピクルスを中心に販売いたします。山の中で海の幸をどうぞ。
instagram.com/rikuchukaisan

OOD(ウード)

岩手県産南部小麦ときび砂糖を使用したオリジナル濃厚ブラウニーの専門店。濃厚かつ優しい甘さのブラウニーは豊富な種類からいろいろな食のスタイルの方に楽しんでいただけます。
instagram.com/ood.brownie

SUGAR FARM

ダンサーがつくるココロオドル野菜。肥沃な土地、江刺愛宕でトマトを軸に西洋野菜など様々な野菜を作っています。ファームで採れた新鮮野菜を使った体もココロもあたたまるスープとスムージー、野菜販売する予定です。
instagram.com/sugarfarm.slowlife

6かく珈琲

九州から八戸に拠点を移して活動している。出店CARでの出店。炭火焙煎の珈琲豆とチョコレート、たまに菓子。全てオーガニックです。

instagram.com/6kaku_coffee

山と道酒場

山と道アンバサダーセレクトとして各地の地酒と、台湾の名酒、高粱(カオリャン)、カバラン、鎌倉からヨロッコビールなど、山と道ならではのセレクトのおいしいお酒をご用意してお待ちしております。

物販

山と道 POP UP SHOP by Knotty

山と道HLCアンバサダーでもある上野 裕樹さんが代表のショップ。安全で楽しい山遊びを伝えていきたいと思い、岩手県紫波町にアウトドアショップ『knotty』を立ち上げ「自然」「山」「人」とのGROOVE感を求め日々精進中。山と道の製品を展示販売します。

いろいろな催し

サウナでととのうのもよし、ライブシルクプリントをやるもよし。子供たちのためのプログラムもありますよ。ゲリラのワークショップやイベントも準備中、ここから先は行ってみてのお楽しみとしておきましょう。

Tent Sauna Party

自然の中でサウナを楽しみ、心身ともにととのえるプロジェクトです。薪ストーブで熱せられたサウナストーンから発せられる蒸気(ロウリュ)は、乾式サウナとはまったく違ったやわらかいサウナを生み出します。ぜひ山道祭でみんな一緒にととのい、よろこびを分かち合いましょう。

※参加ご希望の方は、水着、バスタオルなどお忘れなく。
http://tentsaunaparty.com/

山と道とBIG O project

山道祭のメインビジュアルも手がけた「山と道とBig O」プロジェクトでもおなじみのアーティスト・カザマナオミさんのライブシルクプリントを山道祭で開催します。

『キッズプログラム】光る楽器「PAPIKA」を作ろう

衝撃で光るLEDやビーズを入れて光る楽器「PAPIKA」をつろう!ビーズの数や大きさを変えたり、表面をペイントしてオリジナリティ溢れる作品にしよう。夜の盆踊りでも大活躍間違いなし。
supported by 面白法人カヤック

ワークショップ

山と道JOURNALS編集長 三田正明の連載企画「チープ・ハイク」で、大反響だった「農ポリタープ」がワークショップとして開催。その場で作った透明タープで眠りましょう。当日はゲリラ的にあちらこちらでワークショップが開かれるかも!?

*ワークショップ等の開催時刻は後日お知らせいたします。

一芸歓迎

そのほか、みなさんも何かやってみませんか? 歌や踊り、歓迎いたします。ワークショップや夜店(飲食不可)など、アイデアあればCONTACTからご連絡ください。祭りをみんなで盛り上げましょう。

温泉につかったり

東北にはいい温泉がたくさんありますが、ここ網張温泉にもいい湯があります。祭りを抜け出してゆったり湯に身を浸すのもいいでしょう(混浴露天もありますよ!)。そして、祭りの翌朝は早起きして朝風呂なんていうもの、きっと気持ちいい。

5つの温泉が楽しめる「網張五湯」

キャンプ場に隣接する休暇村では本館の「大釈の湯」と「白泉の湯」、イベント会場に近い日帰り温泉「薬師の湯」、そして野天風呂の「仙女の湯」と24時間かけ流しの足湯「鹿追足湯」と、5つの温泉が楽しめます。

温泉の営業時間は下記の通りです。
本館「白泉の湯」「大釈の湯」 9:00~14:00
網張温泉館「薬師の湯」 9:00~18:00
野天風呂「仙女の湯」 12:00~15:00まで(14:00受付終了)

※29日(日)は特別に休暇村本館の温泉が朝7:00より入浴できます。

それでは、みなさん
山に集い、食べ、呑み、歌い、踊り、語りましょう。
岩手山で待っています。

山道祭 概要

日時
9月28日(土) 開場14:00
9月29日(日) 自由解散

(雨天決行)

タイムテーブル
9月28日(土)
14:00 会場受付開始
16:00 山道祭 開会式
18:00 盆踊り
21:30 夜店終了
(※山と道酒場 夜更けまで営業)

9月29日(日)
朝温泉、朝ヨガ、朝駆け、ゲリラワークショップなど、キャンプ場の利用可能時間12:00までは自由にゆっくりとお過ごしください。
※タイムテーブルは変更となる場合がございます。

会場
網張温泉キャンプ場
〒020-0585 岩手県岩手郡雫石町長山小松倉14−3

参加費
2,000円※小学生以下無料

テントサイト料
1,500円(1区画:3m×3m)

定員
300名(予約制)

お申し込み
2019年7月31日(水)18:00から予約受付開始

主催
山と道

その他
本イベントは、ハイカーが集う、ハイキングの祭りです。宿泊は、テントサイトでの宿泊になります。イベントに関する詳細情報はホームページ、SNSにて随時お知らせいたします。

参加までの流れ

1. WEBサイトから申込
2019年7月31日(水)18:00から予約受付開始予定

参加申込み

2. 当日会場にて、受付してください。

【お申し込みに際しての注意点】
※お客様都合によるお申込み後のキャンセルおよび返金はお受けしておりません。予めご了承ください。

※荒天等によるイベント中止の場合、「参加費」のかわりに後日「山道祭てぬぐい」をお送りいたします。「参加費」はご返金致しかねますのであらかじめご了承ください。「テントサイト料」についてはご返金させていただきます。なお、その場合はあらためてメールにてご案内いたします。

※受付完了のメールが届かない場合は、フォームよりお問い合わせください。

『山道祭』名入れちょうちん受付中

お祭りといえば、欠かせないのはちょうちんです!

地元の商店や町内会の方々のお名前が入っているもの。我々もあれをやってみたいと思いました。お祭りで友達やそこで出会った人の名前をちょうちんに見つけたら、楽しいと思いませんか? 総計100個作るちょうちんのうちの50個ぶんを、参加者のみなさんにもシェアしていただけたらと思い立ちました。

山道祭アートワークの入ったオリジナルちょうちんに、ひとつひとつ手書きでお名前をお入れして、会場で灯します。

受付締め切りは納期の都合上、8月25日です。ひと口2,400円ですが、名入れちょうちんの制作費もひとつ2,400円なので、ご理解、ご協力いただければ幸いです。

ご予約、詳細は『山道祭』名入れちょうちん受付開始をご覧ください。

行き方

『山道祭』バスツアー

東北や北関東の方以外には、岩手県は「遠い!」と思われるのも事実……。そこで、東京から『山道祭』までのバスツアーを実施することと致しました!

そして「歩いて行こう」が合言葉の『山道祭』ですから、もちろん当然バスツアーに参加しても歩いて行けるよう、会場までの停留地として岩手山の代表的登山口である「馬返し登山口」を設定しました(歩きたくない人は、早めに会場の網張温泉キャンプ場に到着してのんびりキャンプしたり、温泉につかるのも最高だと思います!)。

普通に考えても、東京を金曜日の夜に出発して、岩手山に登って『山道祭』に行って、日曜日の夜には帰って来れますので、東京近郊から『山道祭』まで山を繋いで歩いて行くなら、絶対にいちばんラクで、お得な方法です。ぜひご参加お待ちしております。

バスと歩きで行こう山道祭!

ご予約・詳細は『山道祭』バスツアーのお知らせをご覧ください。

*本バスツアーは株式会社JTBの企画旅行となります。

「歩いて行こう」とは言いますが、もちろん歩いてしか来れないというわけではありません。山道祭のための臨時シャトルバスもご用意しましたので、ぜひご利用ください。

山道祭シャトルバス

『山道祭』専用シャトルバスが盛岡駅と網張温泉間を運行します。
時刻表は下記で予定しおります。ぜひご活用ください。

料金:無料 / 乗車時間:約1時間

28日 盛岡駅発
9:00、11:00、14:00、16:00

29日 網張温泉発
10:00、12:00

【注意事項】
西口バスローターリーで車体に「休暇村岩手網張温泉」と書いてあるバスをお探しいただき、運転手へ山道祭参加者ですとお申し出の上ご乗車ください。

お車でお越しの方

東北自動車道 盛岡ICから

東北自動車道盛岡ICより国道46号線を秋田方面に向かい、途中、つなぎ十文字から小岩井農場方面へ右折。約20km走った終点が休暇村。(約40分)

東北自動車道 盛岡ICから 国道46号線を秋田方面へ約6km
→つなぎ十文字交差点 県道219号線を小岩井農場方面へ約6km
→小岩井農場まきば園 道なりに約11km

 
東北自動車道 滝沢ICから

東北自動車道滝沢ICより国道4号線を盛岡方面に向かい、分れ南交差点を右折・八幡平方面へ、1つ目の信号の先を左折・岩手山網張方面へ入り、約13キロ走り、付きあたりのT字路(正面右が「お山の湯」)を右折・網張方面へ、約5km道なりに走ると休暇村。(約35分)

東北自動車道 滝沢ICから 国道4号線を盛岡方面へ約1m
→分れ南交差点 右折、国道282号線を八幡平方面へ約500m
→1つ目の信号の先を岩手山・網張方面へ 道なりに約11km

電車・バスでお越しの方

東北新幹線 東北本線 JR盛岡駅
(東京から盛岡まで東北新幹線で約2時間15分)

JR盛岡駅→網張温泉
(JR盛岡駅「西口」バスロータリーにて山道祭無料シャトルバス約1時間)

飛行機でお越しの方

岩手県交通バス「盛岡駅」行きで盛岡駅(約50分)→JR盛岡駅「西口」バスロータリーにて山道祭シャトルバスで網張温泉まで約1時間。

いわて花巻空港→JR盛岡駅→網張温泉

山と道HLCとは

「ハイク」「ライフ」「コミュニティー」という三つのキーワードを掲げて、2017年に日本23ヶ所を縦断したHIKE / LIFE / COMMUNITYプロジェクトの旅を終えた僕たちが得た答えのひとつは、「日本全国どこもいい」ということです。どこにでもいい山があり、気候や風土に見合ったハイキングのスタイルがあり、お気に入りの山を歩くハイカーたちと彼らのローカルのコミュニティーがありました。そして、そこには、山に寄り添うそれぞれのライフがありました。

『「コミュニティー」の存在しないところに人々の「ライフ(暮らしや営み、生活そして人生)」は活きてこないと思うし、「ライフ」のないところに「ハイク」なんてそもそも存在できない。』

これは、HIKE / LIFE / COMMUNITYの旅に出るときに持っていた仮説めいた思いでした。旅を終える頃には、その仮説は確信へと変化し、そんなハイカーたちがつながりを持てるコミュニティーをつくっていきたいという気持ちへと高まっていきました。

今年、僕たちは、HIKE/LIFE/COMMUNITYの頭文字をとった、「山と道HLC」というプロジェクトを立ち上げ、「東北」「北関東」「鎌倉」「関西」「四国」という5ヶ所を拠点に、各地のアンバサダーとともにコミュニティーづくりを始めました。そして、この「山道祭」は、各地のハイカーたちのコミュニティーが集う場なのです。

SHARE