Active Pullover
UNISEX
SPEC
Material
Primaloft Active Evolve 100/㎡ (Recycled Polyester58%)
※OEKO-TEX® Certification Fabric
Weight
124g (Size XS)
136g (Size S)
148g (Size M)
166g (Size L)
176g (Size XL)
Made in Akita, Japan

はじめに

どんな山にも、
どんな季節にも

目指したのは、幅広い温度域や環境下で着続けられる薄手の軽いフリース。Active Pulloverは通気性と保温性のバランスにこだわった、ベースレイヤーとしても使えるアクティブ・インサレーションだ。

プリマロフト・アクティブエボルブ(100g/㎡)は行動中もヒートアップせずに汗を生地の外に押し出してくれ、快適な着心地をキープ。柔らかな肌触りとストレッチ性を持ち、風に吹かれると寒いほど通気性が高い一方、上に1枚羽織れば途端に暖かく、しかもたった148g(Size M)しかないので、バックパックの中では見事に存在感を消してくれる。

シチュエーションやアクティビティ次第では素肌にベースレイヤーとして着てもいいし、もちろんメリノウールなどの上に重ねてもいい。オールシーズン様々な局面で、きっと君の新しい山のパートナーになるだろう。

Active Pulloverの特徴

  • プリマロフト・アクティブエボルブ(100g/㎡)を使用
  • 幅広い温度域で使い続けられる汎用性の高さ
  • ヒートアップを防ぎつつ行動着として活躍する
  • 動きを妨げないストレッチ性
  • 濡れても保水しずらく、雨天時の行動でも安心して使える
  • 汗を素早く拡散する優れた速乾性
  • 軽量で予備の保温行動着としても携帯性に優れる
  • ジッパーで胸元まで大きく開いて換気
  • ハイネックで首元まで保温
  • 手首の保温性を上げるサムホール

素材の特性上、使用にともなう摩耗や洗濯により、繊維の抜けが発生します。詳しくはページ下部のサポートをご確認ください。

制作ノート

こだわったのは
通気と保温のバランス

夏目彰(山と道)

最初はLight Alpha Vest/Jacketの代わりになるような、機能性を持ちながらよりシンプルでレイヤリングしやすい道具を作りたかった。Light Alpha Vest/JacketやAlpha Anorakは雪山や少し肌寒い季節の行動着としては優秀だけど、少し嵩張るからレイヤリングがしにくいという欠点も持っている。

そこで生地1枚で、幅広い温度域にも対応できる保温行動着が作れないかと考えてきたのだけど、なかなか難しくて、様々な生地を集めて数年かけて色々テストをしてきたが、Light Alpha Vest/JacketやAlpha Anorakの代わりにはならなかった。

でも、数年かけてテストしてきた中で、通気と保温の良いバランスというのが自分の中で見えてきた。それがActive Pulloverになったんだ。

山と道ではこれまでポーラテック・アルファダイレクトを素材に様々な製品を作ってきた。でも、僕はアルファダイレクトは1枚で着るには通気性が良すぎて、Alpha Vestのようにここぞという時のサポート的な道具としては優秀だけど、ずっと着続けられるような道具としては若干ピーキーに感じる。もう少し通気を抑えてかつ保温性のバランスの良い生地を求めていた。

数年間、多種多様な素材を集めてテストをしてきたけれど、結果として、プリマロフト・アクティブエボルブ(100g/㎡)の通気性と保温性のバランスが気に入った。1枚で行動してもヌケと保温のバランスがよく、幅広い温度域や風雨の環境でも活躍してくれる。

このActive Pulloverはベースレイヤーでもあり、ミドルレイヤーでもある。でも、ずっと着続けていられるこのActive Pulloverは、素肌に直接着るにしろ、下にDF Mesh Merinoなどを重ね着するにしても、汗をよく拡散し、乾きが速く、常に快適な状態をキープしてくれる行動中のベースになるウェアとしてよく機能してくれるのだから、ベースレイヤーとして考えていいのではないかと思う。

様々な山で、様々なシーズンで活躍する道具。多様なシチュエーションで活躍するバランスを持つ1着というのが、僕の目指していたActive Pulloverなんだ。(2024年3月)

山と道プロダクトボイス

レイヤリングの工夫で
オールシーズン活躍

夏目彰(山と道代表) 前原秀則(山と道鎌倉店長) 中村純貴(山と道)

ベースレイヤーとしてだけでなく、軽量なインサレーション・保温着として活躍するActive Pullover。「行動中も停滞中も使える保温行動着」と位置づけられる本製品について、山と道スタッフのJKをホストに、代表の夏目と鎌倉店長の前原が開発の経緯からハイキングでの使い勝手、さらにその万能な魅力について解説します。

機能とデザイン

行動中は暑すぎず快適

Active Pulloverは、行動時には風を適度に通しヒートアップを防ぐ一方、温暖時やより負荷の高い行動時にはジッパーを下ろすことでダイレクトな換気が可能です。また、発汗時も湿気がこもりにくい優れた速乾性と肌と点接触する生地構造が汗を吸い上げるため、汗冷えもしにくく、様々なシーンで快適な衣服内環境を保ち、行動し続けることができます。

停滞時には暖かく

強風や停滞時に肌寒く感じる時は上にシェルやシャツ等を羽織ってください。風と通気を妨げることで保温性が高まり、保温着として活躍します。また手首のサムホールも保温性のアップに有効です。

ヌケすぎない、熱くなりすぎない

プリマロフト・アクティブエボルブはポーラテック・アルファダイレクトのような高通気のアクティブ・インサレーション素材と比べて通気性が若干抑えられており、行動時や風の影響による熱の放出がより穏やかです。一方でメリノウールに比べては高通気であり、ヒートアップしすぎることがありません。アクティブ・インサレーションとして高すぎず低すぎない適度な保温性と通気性を兼ね備えた、バランスの良さが特徴です。

※自社検査
通気性:JIS 1096 L法
保温性:JIS L 1096 A法

優れた速乾性

プリマロフト・アクティブエボルブは、高い速乾性能を持ちます。生地を完全に濡らした状態からの乾燥過程を示すグラフでは、濡れた状態の水分を100%、完全乾燥を0%とすると、プリマロフト・アクティブエボルブ(100g/㎡)は薄手のアルファダイレクト(85g/㎡)よりは劣るものの、厚手のアルファダイレクト(136g/㎡)とはほぼ同じ速度で急速に水分が減少し、濡れた状態から60分後には完全に乾いています。

軽量で携帯性に優れる

Active Pulloverは148g(Size M)と軽量かつコンパクトに収納できるため、保温目的のミドルレイヤーとしても携帯性に優れています。

※当社Mサイズ製品重量、A社レギュラーサイズ重量にて比較

濡れても保温力を維持

保水しづらく、たとえ濡れてもロフトが維持されるため、化繊ダウンと同じく汗や小雨などで濡れても保温力が低下しにくい特長を持っています。

各部のディティール

首元の後ろをULシャツと同素材(シャドウリップ)で補強。

手首には保温性を高めるサムホール。

大きく胸元まで開いて換気できるフロントジッパー。

裾のまくりあがりを防ぐショックコード。

山と道のアクティブインサレーションの比較

*数値は表地の通気性(JIS 1096 L法)を示す。

Alpha Anorak

レイヤー ミドルレイヤー
防風性
通気性 69*(通気する)
保温性
特徴 厳冬期・雪山用の行動着として開発。高い換気性と収納力の高いポケットが特長。強風下では別途防風性の高いアウターシェルとの組み合わせが必要。

Light Alpha Vest/Jacket

レイヤー ミドルレイヤー
防風性
通気性 69*(通気する)
保温性 ⚪︎(暖かい)
特徴 残雪期・春・秋用の保温行動着として開発。袖を取り外しベストにすることで、より幅広いシチュエーションにも対応する。

Alpha Vest

レイヤー ミドルレイヤー
防風性 ×
通気性 334*(よく通気する)
保温性 ⚪︎
特徴 前面部に保温性の高い厚手のポーラテック・アルファダイレクトを配置したベスト。肌寒いときの行動着・保温着の補助的な道具として活躍する。暖かい季節であれば、これ1着で保温着を完結させることも検討できる。

All-weather Alpha Jacket

レイヤー ミドルレイヤー兼アウターレイヤー
防風性
通気性 0.4*(少し通気する)
保温性
特徴 暴風の稜線を含む、あらゆるシチュエーションに対応できる厳冬期・雪山用の保温行動着として開発。表地にUL All-wetherシリーズにも使われているパーテックスシールドエアを使用。

Active Pullover

レイヤー ミドルレイヤー(ベースレイヤーにも)
防風性 ×
通気性 296*(よく通気する)
保温性 ⚪︎
特徴 単体での使用はもちろんのこと、様々なウェアとレイヤリングしていくことで、オールシーズン、幅広い領域で活躍するベースレイヤーとして開発。

Alpha Anorak

レイヤー ミドルレイヤー
防風性
通気性 69*(通気する)
保温性
特徴 厳冬期・雪山用の行動着として開発。高い換気性と収納力の高いポケットが特長。強風下では別途防風性の高いアウターシェルとの組み合わせが必要。

Light Alpha Vest/Jacket

レイヤー ミドルレイヤー
防風性
通気性 69*(通気する)
保温性 ⚪︎(暖かい)
特徴 残雪期・春・秋用の保温行動着として開発。袖を取り外しベストにすることで、より幅広いシチュエーションにも対応する。

Alpha Vest

レイヤー ミドルレイヤー
防風性 ×
通気性 334*(よく通気する)
保温性 ⚪︎
特徴 前面部に保温性の高い厚手のポーラテック・アルファダイレクトを配置したベスト。肌寒いときの行動着・保温着の補助的な道具として活躍する。暖かい季節であれば、これ1着で保温着を完結させることも検討できる。

All-weather Alpha Jacket

レイヤー ミドルレイヤー兼アウターレイヤー
防風性
通気性 0.4*(少し通気する)
保温性
特徴 暴風の稜線を含む、あらゆるシチュエーションに対応できる厳冬期・雪山用の保温行動着として開発。表地にUL All-wetherシリーズにも使われているパーテックスシールドエアを使用。

Active Pullover

レイヤー ミドルレイヤー(ベースレイヤーにも)
防風性 ×
通気性 296*(よく通気する)
保温性 ⚪︎
特徴 単体での使用はもちろんのこと、様々なウェアとレイヤリングしていくことで、オールシーズン、幅広い領域で活躍するベースレイヤーとして開発。

レビュー

素肌にベースレイヤーとして使用した場合

柔らかい着心地で、汗を吸い、拡散するActive Pullover。肌に直接ベースレイヤーとして着用することもおすすめで、ここでは実際に素肌に着用したスタッフのレビューを紹介します。

ただし、素肌に直接着用して換気性の低いアウターを羽織った場合は透湿性が落ち、速乾性能と汗を吸い上げる生地構造が機能せず、肌面が汗で濡れてしまうことがあります。シチュエーション、アクティビティに応じてレイヤリングを工夫してください。

汗をかいていることに気づかなかった

2月中旬に東海自然歩道をオールナイトハイクした時にベースレイヤーで使用してみました。

ベースレイヤーにActive Pullover、その上に100% Merino Hoodyを着用し、ハイクアップでかなり発汗した直後は少し汗冷えを感じましたが、その後は100% Merino Hoodyに汗が移りActive Pulloverは乾いていたため快適に歩けました。

後ろを歩いていた友人に、汗で濡れている100% Merino Hoodyを見て「めっちゃ汗かいてるね」と言われましたがベースのActive Pulloverは乾いていたため気づかず、自分でも驚きました。深夜で気温も下がっていましたが、保温してくれていたので寒さを感じることなく歩けました。

日中で気温が高くなった後は1枚で行動しましたが、風が抜けつつ適度に暖かく、ベースレイヤーとして着るのも良いなと思いました!

永井 絢菜(あやなん)
永井 絢菜(あやなん)
Ayana Nagai

山と道京都コミュニケーションスタッフ

前職は看護師。学生時代から旅が好きで自然を求めてバックパッカーの旅をしていた。その中で山登りにはまり、看護師の傍ら山に登りまくっていた。仕事を辞めて海外 × トレッキングの旅に出たいと思い、退職後アメリカのジョン・ミューア・トレイルやチリのパタゴニアトレッキングをはじめ、カナダ・南米を中心に山を求めて旅をした。その中で日本の山は素晴らしいということを再認識し帰国後山と道スタッフに。走ることも好きでトレイルランニングも楽しんでいる。山を歩いている時間が好きなので必ずしも頂上には登らなくてもいい。

汗がベタつく感じが少ない

12月下旬の鳳凰三山でのハイキングでは、気温がー10℃から0℃の間で晴天のもと、樹林帯でのハイクアップを行いましたが、風がないため寒さはほぼ感じませんでした。Active Pulloverを単体で使用し、ベースレイヤーとしても十分に機能すると感じられました。

Active Pulloverは汗をかいても通気性が良く熱が逃げやすい上に、起毛生地のおかげで汗がベタつく感じが少なく、100% Merinoシリーズに比べて乾きが速いです。

そのため汗冷え感はかなり少なく快適ですが、通常の着心地はメリノウールの方が柔らかく感じます。メリノウールは汗をかいていない状況でも、生地が適度に湿り気を保ち柔らかいのですが、Active Pulloverはやや乾燥気味になりがちです(これは冬の乾燥も影響している可能性があります)。

保温性はありますが、Active Pullover単体では風速5ー10mの風がある場合、やはり寒さを感じます。しかし同じく通気性の高いUL All-weatherシリーズとの組み合わせは相性が良く、オーバーヒートすることはありませんでした。ベースレイヤーとしての着心地や消臭性ではメリノウールが優れていますが、速乾性や汗冷えに関してはActive Pulloverの方が優れています。ベースレイヤーとしても十分に機能すると感じられます。

前原 秀則(ヒデ)
前原 秀則(ヒデ)
Hidenori Maehara

山と道鎌倉 店長 / セールス

北海道の田舎出身。理学療法士として整形外科クリニックで5年勤務後、北アルプスで小屋番を経験。2019年、自然を満喫したいと思い、妻と二人でニュージーランドを縦断するロングトレイル 『Te Araroa』を歩く。自然と街を行ったり来たりしながら、「歩く・食べる・寝る」3つのシンプルな生活を4ヶ月繰り返すことで、とにかく歩いて自然と繋がっていたいという自分のハイキングスタイルに気づき、ULハイキングに没頭する。高齢になっても現役ハイカーでいられるよう、自然にも身体にも負荷の少ないULハイキングカルチャーを勉強中。

素材

通気性と保温性のバランスに優れ、高い速乾性をもつプリマロフト・アクティブエボルブ

プリマロフト・アクティブエボルブは、メッシュ状の生地に起毛部分が織り込まれた構造のインサレーション素材で、適度な通気性と保温性をもち、速乾性に優れています。運動時の過剰な熱や湿気がこもりにくく、幅広い状況下で衣類内環境を快適に保ちます。

汗をすばやく吸水拡散し、かつストレッチ性に富み運動時の身体の動きにストレスなく追随することから、従来のインサレーションのようなミドルレイヤー用途のみならず、素肌に直接着用するベースレイヤーとしても積極的に活用いただけます。

Primaloft Active Evolve

素材:ポリエステル100%(リサイクルポリエステル58%)
※OEKO-TEX®認証ファブリック

生地重量:100g/㎡

破裂強度(JIS L1096A):477kPa
ゴム膜を生地にあてて膨ませ生地が破れたときの圧力の数値

保温性(JIS L1096A):42%
熱源に生地を乗せた際の熱源のエネルギー損失量

サイズガイド

推奨サイズ

Unisex
Size XS S M L XL
体重(kg) 42~53 51~61 59~69 67~78 76~85
胸囲(cm) 78~84 80~88 84~95 92~102 100~110

製品サイズ

Unisex

単位:cm
Size XS S M L XL
着丈 68 71.5 74.5 76.5 78.5
身巾 47.5 50.5 53 57 61
裾巾 43.5 46.5 49 53 57
裄丈 76.5 82.5 85 88 91
袖口巾 8 8.5 9 9.5 10
ファスナー丈 32 33 34 35 36

※生地の伸縮や縫製の誤差等で実寸と記載の寸法に違いがある場合があります。
※着用や洗濯により生地の収縮が発生するため、寸法は経年で変化します。

着用イメージ

Ichiro 170cm-56kg
Size S (Green)

Ichiro 170cm-56kg
Size S (Green)

Kanade 161cm-56kg
Size XS (Blue)

Kanade 161cm-56kg
Size XS (Blue)

Ichiro 170cm-56kg
Size S (Green)

Ichiro 170cm-56kg
Size M (White)

Ippei 172cm-62kg
Size M (Blue)

Ippei 172cm-62kg
Size L (Burgundy)

Pony 173cm-76kg
Size L (Black)

Pony 173cm-76kg
Size XL (White)

Tsuka 183cm-65kg
Size L (Burgundy)

Tsuka 183cm-65kg
Size XL (White)

Ichiro 170cm-56kg
Size S (Green)

Ichiro 170cm-56kg
Size M (White)

Ippei 172cm-62kg
Size M (Blue)

Ippei 172cm-62kg
Size L (Burgundy)

Pony 173cm-76kg
Size L (Black)

Pony 173cm-76kg
Size XL (White)

Tsuka 183cm-65kg
Size L (Burgundy)

Tsuka 183cm-65kg
Size XL (White)

Nana 151cm-47kg
Size XS (Burgundy)

Kanade 161cm-56kg
Size XS (Blue)

Kanade 161cm-56kg
Size S (Black)

Hikaru 165cm-59kg
Size S (Green)

Hikaru 165cm-59kg
Size M (White)

Yumiko 170cm-59kg
Size S (Black)

Yumiko 170cm-59kg
Size M (White)

Nana 151cm-47kg
Size XS (Burgundy)

Kanade 161cm-56kg
Size XS (Blue)

Kanade 161cm-56kg
Size S (Black)

Hikaru 165cm-59kg
Size S (Green)

Hikaru 165cm-59kg
Size M (White)

Yumiko 170cm-59kg
Size S (Black)

Yumiko 170cm-59kg
Size M (White)

サポート

毛抜けに関して

購入当初は繊維の抜け落ちが顕著に生じます。繊維の抜け落ちは洗濯を繰り返すことで落ち着いてきますが、素材特性上、使用に伴う摩耗や洗濯により少しずつ生地が痩せていきます。

左:未使用 右:1シーズン使用

製品ケアについて

  • 洗濯は中性洗剤を使用し水温40℃以下で行ってください。
  • 柔軟剤、漂白剤は使用しないでください。
  • 乾燥は日陰で吊干ししてください。
  • 乾燥機は低温設定(上限60℃)でご使用ください。
  • アイロンがけは行わないでください。
  • 素材特性上、着用による毛玉と洗濯による多少の収縮が生じる場合があります。

SUPPORT「製品ケア」をご確認ください
さらに詳しい洗濯や乾かし方のコツについては、SUPPORT「製品ケア」内、Active Pulloverのページで写真を交えて紹介しています。正しくケアを行うことで製品の機能や性能をより長く保つことができます。ぜひ参考にしていただき、末長くご愛用いただければ幸いです。

お支払いについて

  • お支払いはご注文時にお願いします。
  • お支払いはクレジットカード、または銀行振込が利用できます。
  • クレジットカードはVISA、MASTER、JCB、AMEXに対応しています。
  • 銀行振込の場合は、注文確認メール到着後5日以内のご入金をお願いします。
  • 銀行振込手数料はお客様のご負担となります。
  • 領収書は製品発送時に送る発送完了メールに添付されたリンク先からダウンロードをお願いします。

発送について

  • ご購入後に注文確認メールをお送りします。
  • 決済確認後、3日以内に製品を発送します。
  • 大型連休、災害、悪天候、ご注文の集中、ご注文の追加確認等により出荷、配送に遅延が発生する場合があります。
  • 製品が発送された時点で発送完了メールをお送りします。
  • 別々に注文した製品の同梱発送はできません。

沖縄県・離島を除く全国:佐川急便で発送します。
送料:500円
沖縄県・離島:ヤマト運輸で発送します。
送料:500円(離島)/950円(沖縄県)

サイズ交換について

ご購入後、製品のサイズが合わなかった場合は交換対応いたします。交換に際し以下の内容をご確認のうえ、SUPPORTページ内の「サイズ交換・不良品サポート」よりお申し込みください。

  • 未使用品のみ交換いたします。試着程度は問題ありません。
  • 交換は製品到着後5日以内に限ります。
  • 製品を弊社で確認し、たばこや化粧品等の臭い、汚れ等が認められた場合は返品をお断りする場合があります。

修理について

山と道ではすべての製品の修理を受け付けています。穴あきやパーツ補修、経年による劣化など、修理のご相談はSUPPORTページ「修理について」よりぜひお気軽にお寄せください。