ハイキングカルチャーを育むコミュニティづくりを行う「山と道HLC」は、2月に2のエリアで計3つのプログラムを開催しました。各エリアのアンバサダーや参加者の皆さんによるInstagram投稿とともに、その活動を振り返ります。さっそく投稿をご覧ください。
ディレクターからの便り
学び方と学んだことの定着率の関係を表すピラミッド型のモデルを「ラーニング・ピラミッド」といいます。私たちはこの言葉を、昨年実施した山と道HLCアンバサダーの研修会で知りました。
このピラミッドは、定着率の低い順に並べると、講義を受ける ▶︎ 読書する ▶︎ 視聴覚 ▶︎ 実演を見る ▶︎ 他者とディスカッションする ▶︎ 自ら体験する ▶︎ 他者に教えるという順番で積み重なっています。
山と道HLCのカテゴリー「BASIC」は、『ULハイキング入門講座』と「ワークショップ」というふたつのプログラムで構成されています。この両方を実施することで、「ラーニング・ピラミッド」における学習定着率の高い方法でのプログラム運営を目指しています。
もちろん、これらを受けたからといって、ULハイキングのすべてを理解したことには到底なりません。
そこから先は、試行錯誤を繰り返しながら、自分自身の経験をもとにそれぞれのULハイキングを組み立てていくことになります。そして、それこそが最も楽しい部分でもありますよね。
山と道HLCプロジェクトディレクター 豊嶋秀樹
HLC鎌倉『丹沢1泊2日ワークショップ』『ULハイキング入門講座』
HLC鎌倉では、2月14日–15日に神奈川県の表丹沢エリアにて『丹沢1泊2日ワークショップ』を開催しました。参加者の皆さんは、トレイルを実際に歩きながらULハイキングのノウハウを実践的に学ぶことで、装備や行動について理解を深めました。
また、2月17日には山と道鎌倉にて『ULハイキング入門講座』を実施。レクチャーを通じて、ULハイキングを実践するための基本的な方法論を学ぶ時間となりました。
2/14-15
丹沢1泊2日ワークショップ
[BASIC]
2/17
ULハイキング入門講座
[BASIC]
HLC北関東『栃木1泊2日ワークショップ』
HLC北関東では、2月28日–3月1日に栃木県・日光エリアにて『栃木1泊2日ワークショップ』を開催しました。日光東照宮周辺の街道や山を舞台に、参加者の皆さんは事前のギアリスト作成や道具の取捨選択を経て、実際にUL装備でのハイキングを経験しました。
トレイルを歩き、泊まるという一連の流れの中で、それぞれの装備や工夫への理解を深める機会となりました。
2/28-3/1
栃木1泊2日ワークショップ
[BASIC]
プログラムに参加していただいた皆さん、素敵な投稿をしていただいた皆さん、本当にありがとうございました。
参加してみたい方、山と道HLCの活動に興味を持たれた方は、ぜひCOMMUNITYページや4月からの年間プログラム『山と道HLC プログラム2026のご案内』もご覧ください。

















