ハイキングカルチャーを育むコミュニティづくりを行う「山と道HLC」は、8月に2つのエリアで3つのプログラムを開催しました。各エリアのアンバサダーや参加者の皆さんによるInstagram投稿とともに、その活動を振り返ります。
ディレクターからの便り
山と道HLCは、日本国内7ヶ所に台湾を加えた8つのエリアを拠点に活動しています。一方で、まだ活動拠点のない地域でも、ポップアップ的にプログラムを開催することがあります。
私たちは、製品を購入するだけでは伝わりにくい、山と道のビジョンやミッションを、皆さんと共有するための場としてHLCを運営しています。お伝えしたいのは、道具そのものだけではありません。その道具を使って山を歩くという体験や、そこから生まれる自由の感覚までを、皆さんと分かち合っていきたいと思っています。
そして、山と道HLCがエリアごとに活動しているのには、もうひとつ理由があります。
それぞれの地域には、それぞれの山があり、そこにはその土地の風土に寄り添って育まれてきた山の文化があります。山との向き合い方も、必要とされる道具も、その使い方も、地域によって少しずつ異なるはずです。
だからこそ、その土地に合った道具の使い方や山との向き合い方を、地域の皆さんと一緒に考えていきたい。そのためにも、まだ拠点のないエリアでも積極的にプログラムを開催していきたいと考えています。
そうした活動を重ねる中で、それぞれの地域にもいつか新しい拠点が生まれていけばうれしく思います。
山と道HLCプロジェクトディレクター 豊嶋秀樹
山と道HLC『ウルトラライトハイキング入門講座(CLAMP伊那店)』『高烏谷山ミートアップハイキング』
山と道HLCでは、長野県の自転車・アウトドアショップCLAMP伊那店の協力のもと、山と道HLCアンバサダーの木村弘樹を講師に迎えた2つの出張プログラムを、7月31日から8月1日にかけて開催しました。
7月31日には、CLAMP伊那店にて『ウルトラライトハイキング入門講座』を実施。通常はオンラインで展開している講座を対面で開催し、参加者の皆さんは山と道が考えるウルトラライトハイキングの思想や実践的な方法論を座学形式で学びました。
翌8月1日には、伊那市近郊にて『高烏谷山ミートアップハイキング』を開催し、道中でミニワークショップを交えながらローカルのトレイルを歩き、参加者同士が交流を深める時間となりました。
7/31〜8/1
ウルトラライトハイキング入門講座(CLAMP伊那店)
[BASIC]
高烏谷山ミートアップハイキング
[LIFE & COMMUNITY]
HLC鎌倉『大ちゃんのアメリカ〜北極海 140日間の旅』
HLC鎌倉では、8月14日に山と道鎌倉で『大ちゃんのアメリカ〜北極海 140日間の旅』を開催しました。
山と道京都スタッフの大ちゃん(伊東大輔)は、今年の3月から140日間をかけて、アメリカ・メキシコ国境からアラスカの北極海まで、約9,000kmを自転車・カヤック・徒歩で繋いだ旅から帰国したばかりです。
今回のイベントはそんな彼を迎えての報告会として行われ、写真とともに旅を振り返りました。旅の始まりから終着地で感じたことまで、大ちゃんの飾らない言葉で語られるエピソードを参加者の皆さんと共有する時間となりました。
8/14
大ちゃんのアメリカ〜北極海 140日間の旅
[SHOP/STAFF/PRODUCTS]
プログラムに参加していただいた皆さん、素敵な投稿をしていただいた皆さん、本当にありがとうございました。山と道HLCの活動に興味を持たれた方は、ぜひCOMMUNITYページや『山と道HLC プログラム2026のご案内』もご覧ください。
また、オンラインコンテンツ『山と道のウルトラライトハイキング入門』を読みギアリストを作成することで、BASICカテゴリーのワークショップへの申し込みが可能です。ぜひご活用ください。





















